賢者の説得力ホーム国内の反日勢力過激な左翼
                                                                                                        

 

過激な左翼

左翼の中には、「革マル派」や「中核派」
などのように、
「新左翼」といわれ暴力的行為に走る団体もある。


●中核派と核マル派は、1960年前後に生まれたいわゆる新左翼諸党派の中の二大党派である。
マルクス・レーニン主義の旗をかかげ革命を標榜する党派であり、かつ強固な全国組織を持つ党派は、共産党を除けばこの2つしかない。(穏健な議会主義に徹している今日の共産党に不満を持つ)

●中核・革マル両派ともに、相手の党派を左翼とはみなさず、革命をめざすものとも考えていない。お互いに相手の党派は最も悪質な”反革命の徒党”とみなしていたのである。革命のためには相手の党派の完全な解体が必須条件であるという認識をもっている。だからこそ相手を殺せるのである。(正義のために!)

●革マル派は、これまで(75年7月現在)27人の内ゲバでの死者を出しているが、うち22人が中核派にやられ、4人が解放派に、1人が民青にやられた。
       《立花隆 「中核VS革マル」》



●敗戦から1950年代までの歌声喫茶が、共産党を筆頭とする旧左翼の時代であったとすれば、60年代のフォークソングの大流行は、まさに新左翼運動とそれを「非暴力的市民運動」というシロップで薄めたベ平連の時代だったといえよう。
    《稲垣武 「「悪魔祓い」の戦後史」》


●1974年8月「三菱重工ビル爆破事件」=死者8人、重軽傷者380人、東アジア反日武装戦線「狼」が犯行声明。

●10月、三井物産に爆弾を仕掛けた。「大地の牙」の犯行。

●その後、帝人・大成建設・鹿島が次々と標的にされ、青山の間組本社は6F・9F・大宮工場が同時爆破された。(「さそり」の犯行)

…これが「連続企業爆破事件」である。1970年代は、「よど号事件」・「浅間山荘事件」・「ロッド空港乱射事件」などの過激派による激しい街頭闘争や、凄惨な内ゲバ事件が続いた。
    《ウェーブ産経事務局
      「 産経が変えた風 正論を貫いて 」》


●「連続企業爆破事件」=大道寺将司らが、昭和天皇を荒川鉄橋で爆殺しようとして失敗し、“侵略”の象徴として海外進出企業が標的となった。
       《福井惇 産経新聞2009/10/30》


●当時は「革マル」や「民青」といった左翼がダミー団体をつくって活動していた。保田輿重郎は「右翼は名乗ってテロをやる」と言った。それに比べて左翼は、例えば全共闘がデモをやる時に、ヘルメットで顔を隠す、あれは卑怯だと。自分の信条があるなら、ちゃんと顔を出してやるのが武士道であると。
          《福田和也 「無礼講」》


●新左翼の内ゲバの記事を発見し、その勤務先を見ると多く神奈川県下の地方公務員である。武器爆弾はたいてい自宅のアパートで製造している。特定の市役所の職員が多いのは、そこに仲間がいて就職の手引をしているものと察しられる。(昭和60年)
       《山本夏彦 「ひとことで言う 」》


●日本赤軍は、学生運動から変質した最過激派・共産主義者同盟赤軍派が起点。日本革命のため海外に軍事拠点を確保し、軍事訓練を積んで日本に再上陸、武装蜂起する-という「国際根拠地論」を唱えていた。その第一弾が昭和43年3月の「よど号」乗っ取り事件だった。
           《産経新聞2006/2/24》


●アジア侵略の過程で流されたアジア人民の血に、日本は負債をもつとする中核派の「血債の思想」や、東アジア反日武装戦線の日本の歴史を否定しようとする「反日亡国思想」は、日本自体を穢れたものと思い込み、その禊ぎ祓い役を自任し、三菱重工や三井物産ビルを次々に爆破、多くの無辜の民を殺傷した果てに、昭和天皇のお召し列車を爆破しようとして逮捕された。

●結果、彼らは自分たちの排他的な共同体を作り上げ、近代にまつわる「不平等」「非人権」「反自由」「独裁」を全部実践して、胎内暴力(内ゲバ)で自滅していった。そしてこれらの全ては、海の向こうのソ連や中国や北朝鮮がやっていた「近代」と、ほぼ同様の偽の近代精神ではなかったのか。
    《古田博司 「新しい神の国
        他の著書「日中韓歴史大論争」》


●1971年、沖縄返還に反対する過激派が東京都渋谷区で暴動(渋谷暴動事件)を起こし、出動した当時21歳の中村恒雄警部補(二階級特進)が殉職した。中村警部補は最前線から後退する仲間を援護していたが、大坂正明容疑者(当時25歳 殺人容疑などで全国に指名手配中)ら暴徒に取り囲まれ、鉄パイプで殴られた上、火炎瓶を投げつけられ全身火傷を負い、翌日に亡くなった。
          《新潟日報 2008/12/12》


●もう半世紀も前、暴力でこの世をひっくり返し、共産主義国家を打ち立てようと本気で思っていた一団がいた。彼らは暴力をゲバと言い換え、機動隊を渡り合うときはゲバ棒と称する角材を持ち出した。いま、閣僚の座に就く福島瑞穂もその一人だった。

●彼らは調子に乗って、より破壊力のある兵器を模索した。それで赤軍派は普通のゲバ棒の倍も長い角材を持ち出した。彼らはその新兵器を手に明治公園に登場した。中核や革マルがいぎたなくヤンキー座りしてべちゃくちゃやっているのをよそに、白手拭いで顔を隠し、直立不動の姿勢で長いゲバ棒を槍のように押し立てて整列していた。

●角材の長さを競ったところまではまだ可愛らしさもあったが、やがて彼らは、暴力革命にはもっとすごい武器が必要だと思い始める。赤軍派と京浜安保共闘が野合した連合赤軍は、とくにその思いが強かった。武器は交番を襲って取ったピストルにしよう。軍資金は銀行強盗をやって稼ごう。

●で、銀行強盗をやったら警察に追いかけられ、必死に逃げて妙義山に籠もった。籠もっている最中に美人の同志が誰かとキスをする。そうではない女同志が怒り反革命的と罵って革命裁判が開かれた。
     《高山正之 Voice 2010/2月号》


中核・革マルなんか暴力団と全然変わらない。ヤクザじゃない、ただの暴力団。この前、中核だか革マルだか抜けたいといって、親が3千万払ったなんていうことがあった。 
      《野村秋介 「時代に反逆する 」》


●新左翼の活動家は、汗水垂らして働いた収入の多くを組織に上納して清貧に甘んじているときく。だが、そんなイメージも覆えされそうである。何しろ、先日摘発された革マル派のアジトは、35階建ての豪華なタワーマンション。いつの間にかブルジョアになっていた。

●最盛期、2万~3万人いたとされる革マルの数は、「現在、シンパを合わせ約4千人。このうち実態のある活動家は約3千人と言われています」(野村旗守氏)。

●公安関係者が言う。「革マルのシンパには、今も資産家、中小企業経営者や教師など、社会的地位の高いインテリが多い。皆、60~70年代に学生生活を送り、革マルと接点のあった人たちです。最近は、この人たちがちょうど定年退職するにあたり、退職金や親の遺産の一部を寄付するケースも少なくありません」。

●タンス預金の札束に囲まれ、高級タワーマンションに住んで、「ブルジョア国家の転覆」というスローガンを叫ばれても違和感だけが残るのだ。
           《週刊新潮 2013/4/11》


●扶桑社版「新しい歴史教科書」が文部省の検定に初めて合格したのが2001年4月。
この年の6月から、杉並区の区役所前に「つくる会の教科書採択に反対する杉並・親の会」を名乗るグループが現れ、のぼりやプラカードを掲げて役所の職員や道ゆく人々に、「戦争賛美の扶桑社版教科書を採択させるな」と署名を呼びかけた。

●公安当局の調べによると、「親の会」は表向き一般の主婦などを代表者として活動しているが、その実態は極左過激派団体・中核派の擬装団体であり、「みんなの会」は日本共産党が中心メンバーを占めていることがわかった。そして「人間の鎖」と称した「市民」の正体は、その殆どが全国各地から召集を受けた極左団体のシンパたちだった。

●しかしこの時、この運動を陰で煽っているのが共産党や過激派であるとはっきり書いたのは、産経新聞のみである。あとは軒並み「市民グループ」としか書いていない。
まともに取材していれば、これらの「市民」たちが普通の市民でないことは、その風体だけでも容易に判断できたはずだ。「親の会」を名乗って街頭に立った中年女性たちは、黒のサングラスで顔を隠し、どう見たってその辺の主婦には見えない。
  《野村旗守 「『反日マスコミ』の真実」
   他の著書「反日マスコミの真実(2014)」》


かつては成田闘争で盛り上がっていた極左・左翼活動家も、存在価値を示す闘争の場を成田から沖縄に移し、住民票も沖縄に移しているそうである。
        《坂東忠信 正論2010/12月号》


●オーストラリア人ジャーナリスト、ベン・ヒルズ氏によるノンフィクション「プリンセス・マサコ」の日本語版(9月発刊予定)の版元となった出版社「第三書館」の北川明代表(64)は、以前から辻元清美代議士の「パートナー」として知られていた人物。
彼は32年前の夏、テロ組織・日本赤軍メンバーの1人として警察に逮捕された過去を持つ、元過激派だった。

●辻元は国会議員になる前、一時、第三書館の役員を務めていたことがあった。また、秘書給与の詐取の容疑で窮地に陥った辻元は、都合のよい言い訳を並べた「なんでやねん」というエッセイを、第三書館から出版している。

●北川は、辻元代議士に「ピースボート」の原案から、テレビ出演のパネル、果ては政策に到るまで細かいアドバイスを与え、辻元はまるで北川の操り人形のようだったという。

●ベン・ヒルズが「プリンセス・マサコ」を海外で出版したのは、昨年11月である。
当時日本で邦訳版の出版を予定していた講談社が、出版中止を発表したのが2月。明らかな事実誤認を容認して出版するのは困難と結論付けた業界最大手の判断に、他の出版社も追随した。
ところが、これを拾うように登場したのが第三書館だった。
          《週刊新潮2007/8/16.23》


●「革マル派」は、今もなお「反帝・反スタ」を掲げ共産主義暴力革命をめざす新左翼である。63年の結党以来、10年余にわたって中核派や革労協など対立セクトと血を血で洗う「内ゲバ」を繰り返した。

●しかし70年代後半からは組織拡充に重点を置き、党派性を隠して基幹産業の労組やマスコミなど各界各層に浸透。全国に約5,400人の構成員を擁するといわれており、極めて非公然性・秘密性・排他性の高い組織である。

●過去に「内ゲバ」という名の殺人を繰り返し、盗聴や盗撮、住居侵入や拉致監禁などの非合法な手段で、自らと主義主張の違う人たちを恐怖に陥れてきた「テロリスト」である。

JR東日本労組の絶対権力者で革マル派最高幹部の松崎明は、国鉄分割民営化前年の86年頃、国鉄の組合の中でも過激な闘争をすることで知られた「動労」(国鉄動力車労働組合)の組合員数人を「職業革命家」として育てるべく、革マル派の党中央に送り込んだ。
そして1年後には、これらのメンバーを「トラジャ」と呼ぶこととした。トラジャの任務は、JRはもちろんのこと、教育界や自治体・マスコミなど各界に浸透した革マル派活動家を指導することである。

●JR東労組の上部団体であるJR総連(組合員約7万人)には、JR東労組の他に、JR東海労組・JR西労組・JR貨物労組などが加盟しているが、JR東労組組合員がその7割を占めている。
…そして、このJR東労組・JR総連における「絶対権力者」としてJR東日本をも支配しているといわれる人物が、松崎明である。

●JR東海やJR西日本の経営者は、分割民営化後、松崎と手を切ったのである。しかし、JR東日本の松田は手を切ることができなかった。

●あるJR東日本取締役宅のプロパンガスのボンベの周りに、ある日、大量のマッチがばらまかれていた。また、同じ人物の孫が赤ちゃんだった頃、何者かにさらわれ、近くの交通量の多い幹線道路の中央分離帯に置き去りにされていたこともあった。別の幹部宅には、鶏の生首が送りつけられ、家族が精神的にまいってしまったという話もある。

●余剰人員の「再雇用問題」は、国鉄改革の中でも最大の難関だった。だからこそ全官公庁や地方自治体だけでなく、民間企業までもが協力してくれたのだが、革マル派はこれを利用し、動労革マル派の非公然活動家を公共機関や基幹産業に潜り込ませたのである。その実態が初めて明らかになったのが、この「NTT顧客データ漏洩事件」だった。
        《西岡研介 「マングローブ」》


●自治労と国労・動労は共に総評の傘下で運動に参加した。73年、国労の富塚三夫書記長は順法ストやストをうつ覚悟を披瀝してこう述べたものだ。「国鉄が円滑に機能しないことは国の力を弱め、資本主義を崩壊させるのに役立つ」

●この倒錯した論理には耳を疑ったが、総評はこれで社会党をバックアップできると信じていた。傘下の社保庁自治労が同じ動機で仕事をサボっていたのは想像に難くない。
       《屋山太郎 産経新聞2007/6/22》


●週1回開催される報告会で、フランス人記者が苦笑する。「なにが市民だ。反原発デモに参加しているのは旧態依然とした組織が目に付く。北海道高教組、全学連、千葉動労、JR貨物労組…特殊な思想を持った連中が市民を偽装しているケースもある。安全な場所からデモを煽り続ける卑劣な新聞社も日本にはあるようだ」
   《ヤン・デン・マン 週刊新潮2013/7/25》


●9月19日、函館線の大沼駅構内において、貨物列車が脱線。これをきっかけに、本来であればミリ単位で補修すべき線路の広がりや歪みを放ったらかしにしていた、杜撰な保守管理体制が発覚した。放置された路線は、最終的に267ヶ所にも膨れ上がったのだ。

●今年に入ってからだけでも、特急列車の火災・発煙事故は立て続けに7度も発生し、7月末には、30歳の男性運転士が覚醒剤取締法違反で逮捕。加えて、32歳の男性運転士が、自らの乗車する列車のATS(自動列車停止装置)を蹴ったり、ハンマーで叩いたりして破壊したことも露見している。
他にも、列車のブレーキトラブルや信号の不具合など、数え上げたらキリがないのだ。

●なぜJR北海道では次から次へとトラブルが起こるのか。「理由の1つが、金欠状態にあるのは間違いありません」と解説するのは、関西大学社会安全学部の安部誠治教授だ。

●かといって、何でもかんでも財政難のせいというわけでもないのだ。267件の“異常放置”のうち、97件は、現場の保線担当者が異常を把握しながらも意図的に対応しなかったケース。こちらについては、社会調査に対し、保線担当者が“失念してしまった” “他の補修があったので後回しにしていた”などと回答している。

●だが、ヒューマンエラーだけとは考えづらいのは、JR北海道の44ある保線部署の中で、“異常放置”の件数が極端に偏っているからである。

●例えば、突出しているのは脱線事故のあった大沼保線管理室で、97件のうち23件。次に苫小牧保線管理室の16件、石狩当別駅の14件と続いている。逆に、運行本数が多い札幌保線管理室などはゼロ。
その背景として囁かれているのが、一部の保線区では現場の労組が少なからず影響力を発揮し、組織ぐるみで補修の手抜きをしていたのではないかという疑いなのである。

●ともあれ、JRの労組事情はどうなっているのかというと、JR総連傘下の北鉄労(JR北海道労組)が全組合員の8割以上を占めている。JR総連といえば、再三にわたって“革マル派”との関係が取り沙汰されてきた組織だ。実際、鳩山政権では、極左暴力集団である革マル派の活動家が、JR総連に相当浸透しているとの公式見解を表明している。

●果たして、この北鉄労、どんな活動をしているのか。「2年前、石勝線のトンネル内で特急列車が脱線、79人の乗員乗客が負傷するという事故が起こった。それを機に、当時の中島尚俊社長は労務政策の見直しを図ろうとしたのです」と、JR北海道の幹部社員は振り返る。
「でも、北鉄労は、労使間協議を行わずに休日出勤や時間外労働を組合員に押し付けたという“36協定違反”を持ち出し、逆に経営陣を責め立てた。その心労が重なって、中島社長が入水自殺に追い込まれたというのは衆目の一致するところです」

●それでも、会社側への抵抗は収まらなかった。「当時、他のJR各社ではすでに実施されていることでしたが、ウチでも乗務前の運転士にアルコール検査を導入したのです。すると、北鉄労は“社員を信用しないのか”と検査拒否を続けた。世間からの批判を浴び、ようやくここに来て検査を受けるようになりましたけど、とにかく安全よりも自分たちの勝手な都合が第一なのです」(同)

●そこへ持ってきて、目の敵にしているのが、経営陣だけではないという。「職場の同僚であっても、同じ北鉄労所属の組合員でない場合は、結婚式に招待することも逆に出席することも禁止されている。もちろん、忘年会や送別会も別々。他の労組の組合員と酒を飲みに行ったりすれば、北鉄労の幹部から“なんであんなヤツと付き合っているんだ!”と突き上げられると聞きました」(同)
…要するにJR北海道は、財政難で経営が逼迫しているうえに、筋金入りの最大労組が幅を利かせ、ニッチもサッチもいかない状況に追い込まれているというわけだ。
           《週刊新潮2013/10/10》



●三里塚空港建設阻止闘争で、少年行動隊というのが結成され、多数の小・中・高の少年少女が参加した時、教育評論家X氏はテレビ討論会で少年行動隊を賞賛し、子供たちに学校復帰を呼びかけた地元の先生たちを教師不適格者であると面罵した。

●だがその後、3人の警察官が襲撃され殺害されるまで事件はエスカレートした。この一連の闘争には少年行動隊が重要な役割を果たしたと報道されたが、X氏からは何の弁明もなかったようだ。
      《鈴木重信 産経新聞2008/12/13》







●10月31日の園遊会で天皇陛下に手紙を渡した山本太郎は、中核派の支援を公式に受けている国会議員である。そうした視点で見れば、こうした議員を園遊会に入れること自体間違いなのである。
25年前、昭和天皇の大喪の礼のとき、中核派は昭和天皇の葬列に迫撃砲みたいなものでテロ行為を働いている。こんな組織が支援する国会議員がいるということ自体が問題なのだ。
     《西村幸祐 チャンネル桜2013/11/5


●山本太郎の園遊会での蛮行について…
田中正造を引き合いに出す向きもあるが、田中は議員を辞めた上で命懸けの直訴に及んだ。良し悪しは別に覚悟が違いますし、田中と異なり、山本氏が陛下に敬意を持っていたとも到底思えない。レベルが違う。

●彼は五輪招致や主権回復の日でも皇室の政治利用があったのではないかとも反論している。しかし、いずれも宮内庁が事前に了解済みのことだった。また、五輪招致に際してスピーチされた高円宮妃久子さまは、“五輪を東京で”とは一言も仰らず、一切、政治的発言をなさらなかった。主権回復の日は政府主催の式典であり、天皇陛下がお出ましになるのは何らおかしくない。やはり、次元が違う話である。    
      《八木秀次 週刊新潮2013/11/14》


●朝日は「政治利用」という言葉をあえて曖昧に使って、まったく違う性質の事象を比較して論じている。山本氏の今回の直訴は、「脱原発」という国内でも議論が二分されている政治的主張を行うためのもの。

●一方、「主権回復の日」式典は、自民党ではなく政府が主催した国民行事に天皇・皇后両陛下を招いたという話。東京五輪招致は、これも政府が前面に出て国を挙げて行ってきた公的なもので、特定の政治団体が主張しているものではない。

●このようなまったく違うベクトルの事象を「政治利用」という言葉で相対化して語ることで、朝日新聞こそが脱原発路線を打つ出すために山本氏の手紙事件を政治利用しているのである。もはや朝日新聞は言論機関の体をなしていない。
      《遠藤浩一 週刊文春2013/11/14》


●「はい、終わり。日本は終わりです。みなさん脱出したほうがいいんじゃないですか」
反原発運動の中心人物であるタレント山本太郎が、2012年12月16日に行われた衆議院議員総選挙において敗北した際の捨て台詞である。あれから数ヶ月たった現在においても、山本がこの平和で住み心地のよい日本を脱出したという話はとんと聞かない。

百人近くを殺してきたことを自ら誇っているテロ組織の中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)が山本の支持を表明している。これについて山本自身は「勝手に応援する分には自由だと思う」などと言い逃れをしている。しかし彼は中核派の学生組織である「NAZEN」(全ての原発いますぐなくそう!全国会議)に呼びかけ人として参加するなど積極的にこのテロ組織に関わっており、「勝手に応援」などと言えてしまう神経が分からない。

反原発組織が中核派などの過激派・左翼や北朝鮮と極めて親密どころかほぼ一心同体で、メンバーも多くは共通している。
         
《中宮崇 正論2013/9月号》


●秘密保護法反対デモを主導した連中は、反原発デモと同じ人たちである。
      《水島総 チャンネル桜2013/12/28

●私もあの秘密保護法反対デモの集団の中に入ってビラをもらったのだが、そこにはちゃんと「革マル派」と書いてある。新聞社はきちんと反対している人たちは革マル派ですよ、と伝えるのが国民の知る権利であろう。こういう過激派左翼や日教組が運動しているということを知らせずに「知る権利」もへったくれもない。
            《山田賢司  〃  》


●成田闘争のとき、中国人が金をばらまいて日本の学生をたきつけたという実態がある。
 《石原慎太郎 フジテレビ報道2001 2010/10/24》


●現在の資本主義の枠内で合法的に革命を起こそうとは思わない。あくまでも武力革命を目指す。
 《中核派メンバーである法政大学女子大生
  報道ステーションSUNDAY 2014/11/16》



●福島復興と極左暴力集団「中核派」
東日本大震災から4年目の3月11日、福島県郡山市内において、中核派主導による「3・11反原発福島行動’15」と題した集会とデモが行われた。集会の最後に「集会宣言」が採択された。
この宣言には、被害者に対する追悼の言葉はない。書かれているのは原発事故と、安倍政権に対する批判の言葉だけだ。まさに、被災地を「反原発闘争」のために政治利用するという宣言ではないだろうか。

●福島県内に、いわば「招かれざる客」というべき組織が震災以降、着実に侵入している。その組織の名は「革命的共産主義者同盟全国委員会」、通称「中核派」だ。
中核派といえば、過去に暴動、内ゲバなどの数々の殺人・暴力事件、成田空港や迎賓館へのロケット弾事件などゲリラ事件を起こした過激派、極左暴力集団である。

●警察白書平成24年度版には、「中核派(党中央)は、労働運動を通じて組織拡大を図る『階級的労働運動路線』を推進しつつ、反原発闘争の推進主体として『すべての原発いますぐなくそう!全国会議』を立ち上げました」と書かれている。

●福島大学では中核派の「学生組織」が結成され、いわき市内では中核派の労働組合の支部ができた。そして、福島市内には中核派の拠点となる「診療所」まで開設された。

●この中核派の息のかかった診療所を取り上げたテレビ番組がある。テレビ朝日系列の「報道ステーション」が、東日本大震災と福島原発から3年となる昨年3月11日に松江寛人(ふくしま共同診療所名誉院長)にインタビューを行い、「甲状腺がんが原発事故によって広がっている可能性がある」という内容のVTRを放送した。

テレビ朝日は、日本を暴力革命によって転覆させようとしている中核派の主張を、公共の電波を利用して全国に発信した。そして、ふくしま共同診療所が中核派の息のかかった病院であることを一切報じなかった。このことは、報道機関にとって「不祥事」というのではないだろうか。

●冒頭のデモ隊はそれぞれの所属する労組、団体の横断幕や幟旗を持っている。「動労水戸」 「動労千葉」 「神奈川県労組交流センター」 「大阪北部ユニオン」 「国際婦人デーさがみはら行動」などなど。幟旗から見ると、大半が県外から参加していることが明らかであった。

●デモ隊に遭遇した周辺の住民や通行人は、驚きと戸惑いの表情でデモ隊を見ていた。なぜなら、このような大規模なデモは郡山市内ではほとんど見ることはないからだ。
しかも、3月11日という東日本大震災が起きた日にデモ行進をするという行為に対して、怒りを覚えていた。ある年配者は、「東京から来た連中が騒いでいる」 「さっさと東京に帰れ」と怒りを露わにしていた。

●また、ツイッターでは、デモ隊に対する批判の声で溢れていた。「郡山で反原発集団デモをやっていて非常に不快でしたわ。太鼓まで使う迷惑半端ない奴ら」 「福島県民を愚弄する迷惑なデモ。いらないのは原発ではなくこいつら」 これが、デモ隊に遭遇した一般市民の声であった。

●中核派は3月11日という鎮魂と慰霊の日に、あえて福島県の中心都市である郡山市に乗り込んででもを行った。
しかし、今回の独善的で身勝手なデモに遭遇した福島県民が「私もデモに参加したい」と思うことはない。むしろ、「今日は静かに過ごしたい」という県民の気持ちを踏みにじり、太鼓とシュプレヒコールでかき乱した。
      《須賀孝太 WiLL2015/5月号》


 言葉の暴力平気な人間は平和を語る資格なし

●8月30日、国会議事堂前での安保法案抗議集会で、山口二郎法政大教授は安倍首相に対し「お前は人間じゃない」との暴言を吐いた。現代の人権感覚からすれば、それは明らかに、安倍晋三という一個人に対する言葉の暴力である。

●映画監督の宮崎駿氏は安倍首相のことを「愚劣」と罵倒し、日本学術会議前会長で専修大教授の広渡清吾氏は7月末に安倍首相のことについて「バカか嘘つきか」と二者択一の手法でののしった。そして学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーの奥田愛基氏に至っては、8月の連合主催の国会前での安保集会で「バカか、お前は」と罵声を安倍首相に堂々と浴びせた。

●こうした中で反安保法案運動はそのしかるべき趣旨から逸脱して理性と節度を失い、単なる安倍首相に対する「怨念の個人攻撃」へと変質した。このような「平和運動」はもはやその名に値しない。言葉の暴力を平気で振るうような人間たちに、「平和」を語る資格はどこにあるのか。
         《石平 産経新聞2015/9/2



 赤旗が張り切る「国会デモ」は張りぼてのデモ

●8月30日の国会前デモの参加者は主催者発表12万人、警察の集計は3万人であった。主催者は参加人数を4倍近くに水増しした。安保問題に詳しい佐瀬昌盛・防衛大学名誉教授は苦笑まじりに話す。
「デモの主催者が10万人と言えば、警察発表は5万人くらいで、概ね2倍ほどの開きになるのが普通でした。今回のように4倍に開くなんて、これまで聞いたことがありません」

●呆れるほどの盛りっぷりを見せた主催団体の中心メンバーは、かつて60年安保闘争にも参加した人物だという。

●そのデモの中でも注目を集めているのが、「SEALDs」という学生団体だ。主要メンバーの一人である、筑波大学3年生の本間信和君はこ話す。「昔は”政治的なことはダサい”という風潮がありましたが、今は東京で見る限り、”政治的なことを考える方がお洒落”なんです」

●極左や共産党との関係が取り沙汰されているが、「特定の政党や組織と組んでいることはありません。大人に利用されているという指摘もありますが、僕らは逆にそういう政党を利用していると思っています」
もっとも、世間ではそれを”互恵関係”や”友好団体”という。

●公安当局が安倍官邸の指令で作成した実態調査の報告書には、こう明記されている。
 「SEALDs」←(相互利用)→「日本共産党」
 ○各取組への指導・支援・車両、資機材の提供等
 ○日共関係者の動員
 ○若年党員獲得を企図

●共産党が、今回のデモでも彼らの動員力に期待し、その存在を大いに利用したことは間違いあるまい。

●ジャーナリストの徳岡孝夫氏は、こう斬って捨てる。
「それでも警察発表で13万人を動員した60年安保闘争のインパクトはこんなものじゃなかった。今回のデモは、お坊ちゃん、お嬢ちゃんのお遊戯にしか見えません。”戦争に行きたくない” ”子供を行かせない”と叫んでいますが、誰も徴兵制を敷くなんて言っていないでしょう。一体、彼らは何に反対しているのか。私には幻影と戦っているようにしか見えません」

●参加者数のてんこ盛りに、共産党が便乗する空疎な中身。これを張りぼてデモと言わずして、何と言おうか。
            《週刊新潮2015/9/10》



●8月31日付朝日の1面コラム「天声人語」は、憲法学者の樋口陽一氏の「一人ひとりが 自分の考えで連帯する、まさに現憲法がうたう個人の尊厳のありようです。憲法が身についている」との言葉を引き、こう締めくくっていた。

   「民意の力の見せどころが続く」

安保関連法案に自分の考えで賛成している国民は、全く眼中にないようだ。デモに参加しないという圧倒的多数派の沈黙の意思表示は、朝日にとっては民意に値しないのだろう。

●さらに7月12日付同コラムは、哲学者の柄谷行人氏の次の言葉を引用していた。
「人々が主権者である社会は、選挙によってではなく、デモによってもたらされる」

●つまるところ、朝日は憲法が要請する議会制民主主義を否定したいということだろうか。
朝日が尊重してきたはずの憲法前文の書きだし部分には、まさにこうあるではないか。

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し…」

●救いは、橋下徹大阪市長が31日付のツイッターで「デモで国家の意思が決定されるのは絶
対に駄目だ」「たったあれだけの人数で国家の意思が決定されるなんて民主主義の否定だ」と
書いていたことだ。当たり前のことが新鮮に感じた。
      《阿比留瑠比 産経新聞2015/9/3》


「アジアの玄関口に住む僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、酒を飲み交わし、もっともっと仲良くなってやります。僕自身が抑止力になってやります」

2015年8月28日に行われた「SEALDs」主催の金曜国会前抗議。この日、はるばる福岡県から上京した西南学院大学3年の後藤宏基さんは、「どうしても言いたいことがある」と初めて訪れたという国会前でマイクを取った。
        《健康になるためのブログ

…はぁ~(ため息) 素晴らしいご意見ですね。(管理者) 


【9月20日更新】 

●産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が12,13両日に実施した合同世論調査によると、国家周辺など各地で行われている安保関連法案に反対する集会に参加した経験がある人は3.4%にとどまった。共産、社民、民主、生活各党など廃案を訴える政党の支持者が7割を超えた。

●最近注目を集める反対集会だが、今回の調査からは、「一般市民による」というよりも「特定政党の支持層による」集会という実像が浮かび上がる。

●集会への参加経験者の支持政党
    ①共産党 41.1%
    ②社民党 14.7%
    ③民主党 11.7%

●参加経験者の年代別
    ①60代以上 52.9%
    ②40代    20.5%
    ③50代    14.7%
     ※20代は2.9%
          《産経新聞 2015/9/15》

…やっぱり、70年安保反対で暴れたやつらが中心のデモなんだなあ。若者よ、目を覚ませ!(管理者)


●昭和46年に警察官が殉職した過激派による渋谷暴動事件をめぐり、殺人容疑などで全国に指名手配されている大坂正明容疑者(66)が、東京都北区の中核派アジトに数年前まで潜伏していた可能性があることが18日、捜査関係者の取材で分かった。公安部によると、アジトは賃貸マンションで、ゲリラなど中核派の非公然活動を担う「革命軍」の拠点とみられる。

●渋谷暴動事件は46年11月14日に発生。沖縄返還協定の批准阻止を訴える中核派などのデモ隊が、渋谷駅周辺で機動隊員や派出所を襲撃し、新潟県警から応援派遣されていた中村恒雄巡査(当時21)が火炎瓶を投げつけられ、大やけどを負い死亡した。
           《産経新聞2016/1/19》


  ※関連ページ
米軍基地反対闘争」も参考に。

【国内の反日勢力】
左翼とは/意味とルーツ
進歩的文化人/過去の欺瞞が暴かれていく
日教組/朝日新聞が絶対報じないその弊害
過激な左翼/いまだに暴れる連中
全共闘/恥知らずな輩
反日国家の傀儡/スパイ工作にはめられる者
変わった人たち/日本を嫌う者
左翼とは正反対の保守とは/常識や世界基準ということ