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朝日新聞の虚報体質②

  ②

どういうわけか朝日新聞は
他紙より抜けて
虚報・誤報・捏造が多い。その体質とは…


●事の起こりは、「週刊新潮」に掲載された記事がきっかけだった…
作家の大西巨人さんのお子様の何人かが、みんな同じ病気に罹って、現在の金額では年間に、今のお金で何億もの援助を国から受けている、という内容だった。
その記事に対して、私は「週刊文春」の連載エッセイで言及して、意見を述べた。私は「自分の子どもに遺伝的にある病気がずっとでてしまうと解った場合に、自分の意思で子供をつくらない決心をすることは尊いことだ」と言ったのである。これはカトリックの倫理学で習ったものである。

●ところが、朝日新聞の社会面トップに、私と大西さんとが劣悪遺伝子の問題で論争しているかのように、五段ぶち抜きで大きく踊ったのだ。そして大西さんの言葉で「まるでヒトラー礼賛」と見出しになっている。
ヒトラーはユダヤ人を抹殺したが、私は自己意思の尊さを述べただけなのだ。記事の中身を丁寧に読むと、たしかに私の言い分も書いてある。でも中身まではちゃんと読む人はそんなに多くはないだろう。見出しだけで、あたかもそうであるかのごとく刷り込まれてしまう傾向が大きい。
その当時、朝日にそんなことをやられると、反論する術もない。抗議団体も押しかけてきた。

●2003年、私は朝日新聞の社会講演会に招かれた。そこで嬉しかったのは、ある記者がこの大西事件をチェックしてみたところ、朝日が取り上げる前に大西さんが私のエッセイに反論したという記録はないというのである。これは朝日新聞が私を叩くためにでっち上げたのだという趣旨のことを言ってくれた。社内ではそう調査して名誉回復してくれたものの、あの記事を目にした読者はいまだにそんなことは知らないわけである。

●アメリカのCBSのニュースキャスター、ダン・ラザー氏が、ブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑報道の問題により降板することになった件があった。彼だけでなく、関係したプロデューサーたちも馘首になった。報道の自由というのは、それだけの責任があるのだ。
《渡部昇一 「渡部昇一の昭和史(続)」
 他の著書「渡部昇一「マーフィーの成功法則」CDブック 」》


●朝日新聞2007年4月25日付朝刊(社会面)…「週刊朝日報道を安倍首相が批判」
安倍首相は24日夜、今週の「週刊朝日」に掲載された伊藤一長・前長崎市長を銃殺した容疑者の所属している暴力団と安倍首相の秘書をめぐる報道について「週刊朝日の広告を見て愕然とした。全くのでっち上げで捏造だ。驚きとともに憤りを感じている」と強く批判した。首相官邸で記者団に語った。
首相はさらに「私や私の秘書がこの犯人や暴力団組織と関係があるのなら、私は直ちに首相も衆院議員も辞める考えだ。関係を証明できないのであれば、潔く謝罪をして頂きたい」と述べた。首相は「私や私の秘書に対する中傷でしかない記事だ。いわば言論によるテロではないかと思う」と強く反発した。

●山口一臣・週刊朝日編集長の話…「一部広告の見出しに安倍首相が射殺犯と関係があるかのような不適切な表現がありました。関係者のみなさまにおわびいたします」

※いくら安倍首相を潰すのが朝日の“社是”だからといって、これはひどい。(管理者)



 朝日新聞が5月20日に“スクープ”した吉田調書。福島第一原発事故の時、「所長命令に違反 原発撤退」を大見出しにし、吉田所長の命令に違反して所員が第二原発に逃げた、としたもの。
→ところが、これが朝日お得意の「捏造」記事だった! 9月11日、朝日新聞の木村伊量社長が記者会見でこれを認め、珍しく謝罪した。
しかし、その謝罪の対象は「東電」と「朝日の読者」に対してだけである。従軍慰安婦問題と同様、朝日によって名誉を毀損された日本国民に対しての謝罪は絶対にしない。


この朝日の記事は各国で引用された。韓国のセウォル号事故と同一視する報道もあり、「有事に逃げ出した作業員」という印象を植え付けられている。

●米紙ニューヨーク・タイムズ(いずれも電子版)は5月20日、「パニックになった作業員が福島第一原発から逃げ出した」と報じた。「朝日新聞によると」という形で。

●英紙ガーディアン紙は5月21日付で「『フクシマ・フィフティーズ(福島の50人)』と呼ばれたわずかな“戦闘員”が原発に残り、ヒーローとしてたたえられた。しかし、朝日新聞が明らかにしたように650人が別の原発に逃げたのだ」と記した。

●オーストラリアの有力紙オーストラリアンも「福島のヒーローは、実は怖くて逃げた」と見出しにした上で、「事故に対して自らを犠牲にし果敢に闘った『フクシマ・フィフティーズ』として有名になったが、全く異なる恥ずべき物語が明らかになった」と報じた。

●韓国紙・国民日報は「現場責任者の命令を破って脱出したという主張が提起されて、日本版の“セウォル号事件”として注目されている」と報道。
          《産経新聞2014/8/18


…この“スクープ”直後からジャーナリストの門田隆将氏や読売新聞、産経新聞などから「まったくの誤報」との指摘を受けてきたが、朝日は「名誉毀損だ。法的措置をとる」と突っぱねてきた。
しかも、「吉田調書は最も貴重な国民の財産」として公開も求めていた。
 それが今回公開されるやいなや、このみっともなさ。あたま、大丈夫か?錯乱していないか?
いったいこの新聞社は何をしようとしているのか? (管理者)



 朝日の過去の言動を見てみると、今回の吉田調書捏造とよく似たケースがある。今月の雑誌「WiLL」の渡部昇一氏の論文を抜粋して引用させていただく。


●1984年10月31日、朝日新聞は〈これが毒ガス作戦〉という大きな見出しで、濛々と湧き上がる煙の写真を次のような記事とともに掲載した。
〈当時、中国戦線の第百一師団に所属していた神奈川県在住の元将校Aさん(70)がこのほど、朝日新聞社に「私は毒ガス攻撃の現場にいた」と当時の撮影写真を提供した。「これまでだれにも見せられなかったが、最近、当時の日本軍の行為を正当化するような動きがあり、憤りを感じたため、公表することを思い立った」とAさんは語っている〉

●ところが、これに産経新聞が反論。1984年11月11日の紙面で「煙幕だったのではないか」と疑義を呈し、朝日記事に該当する作戦時に毒ガスが使われた記録がないことなどを掲載したのである。
※注) 戦争にはルールがあって、毒ガスの使用は国際法違反なのである。(管理者)

●その時の朝日の反応は、まさに殴り込みの様相を呈したそうである。詳しくは元産経新聞記者の高山正之さんが書かれているが、朝日新聞の学芸部長が産経新聞にやって来て「天下の朝日に喧嘩を売るとはいい度胸だ。謝罪して訂正記事を載せないと、産経新聞なんか叩き潰してやる」と怒鳴ったという。朝日が脅そうと、事実を掴んでいた産経の勝ちだった。

●産経はさらに追い打ちとなり記事を、11月13日に掲載した。煙は毒ガスなどではなく、昭和14年9月23日に行われた戦闘中、「対岸の敵に猛射を浴びせる第6師団の砲撃」の煙であることを指摘したのである。

●さすがの朝日もこれには参ったか、翌11月14日に次のような記事を掲載している。
〈朝日新聞社のその後の調べで、この写真は、元将校Aさんの記憶する南昌作戦ではなく、同じ昭和14年の9月、日本軍の贛湘作戦の際に中国・新牆河付近で、大阪毎日新聞社カメラマン山上円太郎氏(故人)が撮影したものであることが分かった。(中略)
これについて、写真を提供したAさんは、「南昌攻略の際の修水渡河作戦で私が目撃した毒ガス作戦の光景と写真帳の写真はあまりにもよく似ていた。しかし、写真が別の場所で撮影されたとわかった以上、私の記憶違いだったと思う」と言っている〉

●日本を貶めるためには、情報の裏すら取らない朝日の体質がよくわかる。しかも産経からの指摘を受けて事実が判明したのに、「朝日新聞のその後の調べ」によって分かったと書いたうえ、誤報にもかかわらず一言の謝罪もない。
      《渡部昇一 WiLL 2014年10月号》


…朝日と産経、もっといえばリベラルと保守の信頼性は、もう決着がついたといっていいのではないか。(管理者)



●朝日新聞が「民主党政権の挫折」というシリーズをやったのに対して、財務相が抗議文を出した。この記事はよくある「財務省が政治家を操って緊縮財政をやっている」みたいな陰謀話だが、抗議文は「朝日新聞は当事者に取材しないで事実と違うことを書いている」という。

●驚いたのは「『東大在学中から勝〔栄二郎財務次官〕の友人である前国交事務次官の竹歳誠が就任』との記載がありますが、勝財務次官と竹歳官房副長官は、卒業年次も3年異なり、学生時代全く面識がありません」とういう部分。「財務省支配」なんて神話である。霞ヶ関の政策は、誰々がコントロールしてできるような簡単なものじゃない。
     《池田信夫 「『日本史』の終わり」》


任天堂社長記事 朝日おわび  HP引用、インタビュー装う

 朝日新聞は14日、平成24年6月に掲載した任天堂の岩田聡社長に関する記事について、実際には同社のホームページから発言内容を引用したにもかかわらず、インタビューしたかのような体裁で記載していたとして、同日付朝刊におわび記事を掲載した。
 14日のおわび記事では、掲載後に任天堂から「インタビューは受けていない」と抗議を受け、既に謝罪したと説明。「新たに外部から指摘があり、紙面でおわびする必要があると判断した」とした。
 抗議、謝罪の日付や読者へのおわびが遅れた理由などについて、朝日新聞広報部は取材に対し「相手先のあることでもあり、お答えを控えさせていただきます」と回答した。
           《産経新聞 2014/9/15》

…「相手先」のない問題などない。こんな屁理屈が通るのなら、問題を起こした会社はノーコメントで済む。
朝日は隠し通そうとしたが、「外部からの指摘」で隠しきれなくなったのだ。この時期のどさくさに紛れて謝罪するという姑息な手段を用いないで、再度、記者会見を開くべきではないのか。(管理者)




上記、捏造事件についての朝日の姑息な手口…


●なぜ2年以上が経った今(9月4日)になって謝罪したのか。謝罪記事にはこう記してある。
〈外部からの指摘があり、事実関係を改めて調査した結果、紙面でおわびする必要があると判断しました〉
本誌はこの捏造事件の概要を早くからつかみ、関係各社に裏取り取材をしたうえで、最終確認の為に9月12日(金)に朝日新聞広報部に質問状を送付した。すると広報部は送付当日も、翌日も、何度催促してものらりくらりと回答を引き延ばした。

●その最中、13日夜になって朝日内部から本誌に通報があった。「任天堂の捏造事件、文春のスクープが木曜日に発売される前に、明日(14日)の朝刊で謝っちゃう魂胆ですよ。文春の名前は一切出さず、『外部からの指摘』を受けて自主的に調査した結果、謝罪するという形にして問題を矮小化するようです」

●この期に及んで、組織防衛のための姑息な弥縫策を講じるのか。うんざりしながらも、深夜0時前、すぐさま真偽を広報担当者に電話で質したが、「明日、おわびを掲載するという情報は入っていない」と、まともに取り合おうともしなかった。

●こんな虚言につきあってはいられない。すぐに概略を伝える速報記事を作成し、午前1時35分、公式サイト「週刊文春WEB」にて、スクープ速報『朝日新聞に新たな不祥事 任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた!』を配信した。それから数時間後、各戸に配達された朝日新聞には、案の定、不可思議な謝罪記事が掲載されていた。
          《週刊文春2014/9/25》



        



●99年5月16日 朝日朝刊一面、ハーグ発特派員記事…「憲法九条、各国は見習え」として、「…最終日の15日、『公正な国際秩序のための基本十原則』を行動目標として設け、第一項に『日本の憲法九条を見習い、各国議会は自国政府に戦争をさせないための決議をすべきだ』との文言を盛り込んだ。日本国憲法の理念が世界の平和運動の共通の旗印として初めて前面に掲げられた。会議はこの基本十原則を含む『21世紀の平和と正義のための課題』(ハーグ・アジェンダ)を採択、コフィ・アナン国連事務総長に手渡し、4日間の日程を終えた」

●これ嘘八百。朝日の大誤報ととんでもない頬かむりで、ずっと隠蔽していた。(2001年6月)ネットニュース「RABタイムリー」の大スクープ。
   《勝谷誠彦 「帰ってきたバカとの闘い」》 



●朝日新聞OBが暴露 「中国高官ねつ造手記」の波紋
問題となったのは今年3月末に草思社から出版された『ブンヤ暮らし三十六年』。著者は朝日新聞経済部OBで『週刊朝日』 『月刊Asahi』(94年休刊)などの副編集長などを歴任した永栄潔氏である。同著では『月刊Asahi』のある連載について〈ペテンだった「中国高官ディープスロートの手記」〉と題して詳細に綴られており、手記がねつ造だったことが暴露されている。

●問題の記事は、当時「世紀のスクープ!」との惹句とともに89年から91年にかけて断続的に連載された。中国高官が共産党指導部の内情を赤裸々に記し、『月刊Asahi』編集部に託したとの触れ込みだった。

●永栄氏が語る。「91年に私は『月刊Asahi』に移動し、この連載を担当することになりました。興味があったので、翻訳者の天瑞氏に会いに行った。ところが天瑞氏は中国に詳しい日本人の会社員に過ぎず、『あれは翻訳ではなく私が書いたものです。タイトルは編集部が勝手に付けた』というのです。つまり中国高官の手記ではなかった。

●私はこれが露見すれば朝日新聞が揺らぐ大問題になると思い、誰にも相談せずに連載を終了させたのです」。またもや明らかになった過去のねつ造疑惑。朝日はどう対応するのだろうか。
           《週刊文春2015/6/4》


●マスメディアが勝手なことを書く。書かれたらどうするのか。抗議のしようもない。でたらめ書かれても詫び状書いてくれればいい方で。でもそのイメージは消せない。これに対してどうしようもない。せいぜいやることと言えば、結局体はるしかない。つまり言論というのは十分に暴力なのだ、それ自体。
       《牧田吉明 「時代に反逆する」》


●[朝日新聞社説] 北陸新幹線 大阪延伸は必要か (2016年02月07日)
この国にいま、新たな新幹線がどれだけ必要なのか。まずそこから考えるべきだ。
北陸新幹線を福井県敦賀市から大阪市へ延ばす計画の早期着工論が、関西と北陸の政財界でにわかに高まっている。与党が5月をめどにルートを絞り込む作業を進めているためだ。
ちょっと待ってほしい。巨額の建設費はどう捻出するのか。国の財政難や人口減を考えたとき、大阪延伸は喫緊の課題といえるのか。疑問は尽きない。(中略)
新幹線建設費は原則として国民の税金でまかなわれる。国の借金が1千兆円を超す財政状況で、新規着工は努めて慎重に判断すべきだ。(中略)与党と地元には、「早期着工ありき」ではない議論を望みたい。そうでなければ、多くの国民の理解は得られまい。

   ↓↓↓ これに対して

●朝日は北陸新幹線の大阪延伸に反対しているが、それは価値観だからいい。ところが、これは捏造記事なのである。「新幹線建設費は原則として国民の税金でまかなわれる」がウソなのだ。新幹線というのは、四分の三が新幹線の利用者の負担で作られる。またJR西日本ももちろん負担するから、おそらく五分の四くらいは税金ではない。だからこれはウソで、こういうの発信すれば「新幹線反対!」という世論が作られてしまう。ウソはもうやめようよ、朝日新聞!
     《三橋貴明 チャンネル桜2016/2/10

※朝日さん、安倍政権をおとしめるためなら何でもあり? それとも知らなかったの?(私は知らなかった) どっちにしてもメディア失格だ。

〈追記〉予言する。たぶん卑怯な朝日のことだから、「原則という言葉は誤解を与えたが、いずれにせよ税金は投入される」などと言うのだろう。(管理者)


【2016年6月16日更新】

朝日新聞は間違っている 「増税延期」安倍が正しい
●「1年半後、絶対に増税する」という約束を、安倍総理が破ったと言う人がいる。しかしそもそも、約束を守る必要があるのか。予定通り実行すれば、日本経済に止めを刺すことになっていたのだから。

●「こんな時に消費税増税なんてやったら、大変なことになっていたでしょう。景気は一気に落ち込み、積み上げてきたものが全て崩れる。増税延期は当たり前の判断です。もっとも、いつも増税したくて仕方ない財務官僚たちは、今頃歯ぎしりしているでしょうね」
こう断言するのは、元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏である。

●数々の国際会議で「予定通り消費税は上げる」と勝手に言いふらしてきた麻生太郎財務相。12年に自民党総裁として増税を容認した張本人、谷垣禎一幹事長。社説で「またも逃げるのか」と見出しを打ち、3日連続社説で延期を批判、紙面をフルに使って「増税延期反対」キャンペーンを展開した朝日新聞---。
もちろん、彼らの背後で糸を引いていたのは、財務省である。

●財務省は、前回の消費税増税延期の際、あの手この手を使ってこれを阻もうとした。政治家やマスコミ各社に「増税しないと日本はもたない」と「ご説明」に回り、何とか情勢を有利にしようとした。

●前出の高橋氏が言う。「社会保障の財源確保は、そもそも経済成長によって実現すべきなんです。もし増税に踏み切って、その影響で経済成長が止まってしまえば、財源が足りないという以前に、社会保障の仕組み全体が吹っ飛びかねない。本末転倒です」

●経済学者の田中秀臣氏も、安倍総理による増税延期の決断を支持したうえで、こう述べた。
「いくら軽減税率の制度を整えようと、現時点で消費税が10%になったら、所得の低い人ほど大きな打撃を受けることは間違いありません。『消費税を財源にして、社会保障を充実させ、弱者を救うのだ』と言いながら、実際には社会的・経済的弱者を痛めつけるという、わけのわからない状況に陥ってしまうのです」

●ただでさえ、まだ熊本での大地震の影響も落ち着いていない。回復軌道に乗るか乗らないかの踊り場にある日本経済の足腰を、あえて痛みつける消費税増税が、自らの体力を顧みない「愚策」だったことは明らかだ。

●総理の増税延期表明の後、即座に各界からは歓迎の声が上がった。
◇〈予定通り増税となれば消費者の購買意欲は一層冷え込む。今回の決定は歓迎したい〉(セブン&アイ・ホールディングス・井坂隆一社長)
◇〈総理の決断を評価したい〉(サントリー・ホールディングス・新浪剛史社長)
◇〈県内では景気回復の実感はまだ持てない。安堵した〉(山形県・吉村美栄子知事)
          《週刊現代 2016/6/18》

●安倍首相は、通常国会会期末の会見で、消費増税の再延期を表明した。国民も大歓迎した。新聞各紙の世論調査では、増税延期に賛成が共同通信の71%をはじめ、毎日66%、読売65%、朝日59%に達し、株価は上昇、内閣支持率もアップした。
          《週刊ポスト 2016/6/17》

 
【参考】 朝日新聞の消費税増税延期批難キャンペーンの各見出し…

◇首相はまたも逃げるのか(5月31日社説)
◇アベノミクス限界認めよ(6月2日1面)
◇財政再建 確実に遠のいた/首相の言葉 信じられない(6月2日考論)
◇小手先の「大義なき変節」/国民に不安 不幸な政治/「増税いや」の民意を利用(6月2日耕論)
◇首相の会見 納得できぬ責任転嫁 (06月02日社説)
◇参院選 税収増頼み 将来世代はどうなる (06月04日社説)




 国民よ、財務省の洗脳から覚醒せよ!
●財務省は「日本が抱えている借金は総額約1000兆円もあり、もはや財政破綻寸前」などと盛んにアピールし、増税しなければ、すぐにでも日本が潰れるようなことを喧伝しています。しかしこれは完全なまやかしです。

●日本は世界有数の政府資産(いわゆる埋蔵金)を保有していて、その総額は600兆円以上にも上ります。たとえ1000兆円の借金があったとしても、貯金(資産)が600兆円もあるのですから、差し引きすれば400兆円。日本のGDP(約500兆円)の約8割にしか過ぎません。もちろん、諸外国では政府資産を差し引いたうえで国の借金の額を計算しています。

●それではなぜ、財務省は、国民に大ウソをついてまで増税したいのでしょうか?
それはもちろん、自分たちの貯金(埋蔵金)には手をつけずに、ポケットに入るお金を増やしたいからです。消費税率をアップすれば毎年確実に財務省が使える金は増え、自分たち官僚のための“オイシイ財源”となるのです。国民から吸い上げた税金で、天下り先独立行政法人や公益法人といった団体に予算を配分し、国民が苦しく一方で自分たちの生活は安定させようというわけです。
  《高橋洋一(元財務省キャリア官僚)
   「国民が知らない霞が関の不都合な真実」》



●日本は財務省の洗脳がすごいから、国民一人当たりの借金が3千万円などという滅茶苦茶なことがまかり通っている。その財務省の宣伝を日経や朝日などの大手新聞が報道するから、まことに情けない。

●これは国民にとっては逆に資産なのである。資産を借金に置き換える財務省のデマを鵜呑みにしてはいけない。実は日本には財政的なゆとりがあるのだ。
    《田村秀男 チャンネル桜2016/5/21



●日本の国内メディアは相も変わらず、「国の借金!国民一人当たり借金!」という虚偽情報を流し続けている。「国の借金」ではなく「政府の負債」である。しかも、政府におカネを貸し付けているのは日本国民であるため、「国民一人当たり830万円の借金」ではなく、「国民一人当たり830万円の債権」が正しい。債務者と債権者が真逆であるがごとき印象を与える記事を書くのは、いい加減にやめてほしい。

●さらに、日本は独自通貨国である。自国の判断で通貨(日本円)を発行できる日本政府が、100%日本円建ての日本国債の債務不履行(デフォルト)に陥るなどあり得ない。わが国には、財政問題など存在しない。

●最近の筆者の言論活動から、財務相にとっても最も広まってほしくない事実は、「日本政府の負債(財務省が言う「国の借金」)は100%日本円建てであり、政府子会社の日本銀行が国債等を買い取ると、政府の負債が実質的に消える。というよりも、現時点で日銀が大量に国債を買い取っているため、政府の負債が実質的に消えている」であることが分かってきた。

●日本銀行保有の「いわゆる国の借金」については、政府は返済する必要がない。理由は、日本銀行が政府の子会社であり、親会社と子会社の間のおカネの貸し借りは、連結決算で相殺されてしまうためだ。これは、民間企業でも同じ「会計ルール」になる。利払いも同じだ。

●上記が事実であるにもかかわらず、現実の政治の世界では、存在しない「国の借金問題」「財政問題」に足を取られ、必要な財政支出がなされず、それどころか消費税増税に代表される緊縮財政が実施され、デフレ脱却が遠のいた。
       《三橋貴明 WiLL 2015/7月号》

※もっとも、朝日からすれば「消費税アップ」→「アベノミクス崩壊」→「安倍政権も崩壊」となるから、大歓迎だろう。(管理者)


●2014年の消費税8%への増税が失敗だったことは、いまや明らかになりました。
財務省の「消費税を上げれば財政再建ができます」という説明は嘘だった、ということ。嘘つきはもう信じません。「財務省は泥棒の始まり」といっておけば十分でしょう。
       《上念司 Voice2016/4月号》



そもそも増税をすれば増収になるという議論自体が間違い。「増税=増収」ということを財務省が洗脳するから、それを信じ込んでいる人が多いのだ。消費税を導入したときから、「増税しても増収にはならない」ことは分かっている。今の景気の悪いときに増税して、法人税が上がるのか。景気が悪いときに上げると、ますます景気が悪くなる。まずは景気を良くして法人税を上げる、所得税を上げることが最優先なのである。
 《長谷川幸洋 そこまで言って委員会2016/6/12》

●すごく簡単な話で、たとえば田植えをして、一番実った時期に稲刈りをするが、今、増税をするということは実ってない時に稲刈りをしてしまうということ。
  《竹田恒泰  〃  》


【2016年10月1日更新】

  朝日新聞は『君が代』に謝罪しろ

●1999年、「国旗・国歌法」ができる時の朝日新聞の紙面は、来る日も来る日も、『日の丸』と『君が代』に反対する有名人の意見を載せた。やり方は集団的自衛権反対キャンペーンの時と同じである。私は当時、朝日新聞の編集委員になっていた。「紙面の作り方がどうかしていませんか」と、いろいろな方から責められた。

●煎じ詰めると、こういうことである。
「夏の高校野球は、朝日の一番の売り物でしょう。開会式や閉会式で『日の丸』を掲揚して、『君が代』を流しているではありませんか。書いていることと、することが違うと、社内では問題にならないですか」 グーの音も出ない。

●開会式でも閉会式でも、朝日の社長を筆頭に大会役員は『君が代』の吹奏が続く間、脱帽して直立不動で『日の丸』に注目し、場内のアナウンス嬢は「スタンドの皆様も、ご協力をお願いいたします」と呼びかける。「朝日はおかしい」と言われても、反論ができない。

●私は反対キャンペーンの”首謀者”と思われる後輩の編集委員H君(政治部)に、その通りに言った。しかし「甲子園の儀式と紙面は違います」と言うばかりで、どこがどう違うのか、わからずじまいだった。H君は社内遊泳に長けているので、さもありなんと思った。

●編集委員Y君(運動部)の署名記事は、ショックだった。Y君はスポーツの国際大会の取材で、海外出張が多いという話から、「海外の大会で『君が代』が始まると、席を立つ観客が多い」と書いたのである。(注:席を立つ=出ていく)

●私はスポーツが好きなので、海外のスポーツ大会は、テレビでまめに見ている。しかし『君が代』が流れると観客が席を立つ場面は、見たことがない。つき合いの長いY君に、「あれって、本当かよ」と聞いた。すると、こういう答えが返ってきた。「ウソですよ。だけど、今の社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておく方がいいんですよ」 あまりのことに、言葉を失った。

●従軍慰安婦について、裏づけをとらないままに記事を流し続けた朝日の罪は重い。しかし、事実無根の記事や手前勝手なことを書いて『君が代』と日本の名誉を傷つけた罪は、それ以上に重いのではないか。
       《川村二郎 WiLL2016/9月号》

※ついに出た!これぞ朝日の虚報体質の最大原因だ。反日国家と連携し左翼思想に染まった上層部のお気に召す、「日本を貶める」記事を、平気で捏造してきた記者たち!これは小さな記事だが、悪質さにおいては過去最大の捏造記事である。
(私も調べていますが、元の記事を見つけた方は管理者へメール で情報をお寄せ下さい)

        
↓↓↓

朝日はコラムでこんなことを書いている。

 
天声人語(2016年9月28日)

 同調圧力という言葉がある。空気を読んで周りの行動にあわせるよう、強いられることをいう。就職活動で黒いスーツを着る、ママ友に話をあわせる、カラオケでみなが知っている曲を選ぶ……。おとといの衆院本会議でも、それらしい光景があった

▼安倍晋三首相が所信表明演説で領土などを守る決意を述べたあと、海上保安庁、警察、自衛隊に「今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と呼びかけた。自民党議員たちが一斉に立ち上がって拍手を始め、首相も壇上から手をたたいた

▼映像を見て首をかしげた方もおられよう。議長から「ご着席を」との注意があり、生活の党の小沢一郎代表から「北朝鮮か中国共産党大会みたい」との声が出た

▼多くの職業のなか、なぜこの人たちだけをたたえるのか釈然としない。あの場で議員たちは、気持ち悪いと思いながらも圧力を感じて起立したのだろうか。あるいは、ためらいや疑問もなく体が動いたのか

▼自民党衆院議員の村上誠一郎氏が近著で嘆いている。首相に意見を言える土壌が党から失われつつあり、「不自由民主党」といっていいかもしれないと。自民党の政治家が「自らの頭で物事を考え分析することができなくなっていく」とも心配している(『自民党ひとり良識派』)

▼首相は以前、自分は「行政府の長」と言うべきところを「立法府の長」と間違えたことがある。議員一人ひとりがコマのように動かされるだけなら、あながち誤りといえなくなる。


※朝日は、大っ嫌いな安倍首相をこきおろしているが、どの口が言っているのか。前出の朝日の捏造記事こそ「同調圧力」の最たるものではないか。しかも、日本国民に直接迷惑をかける悪質なものだ。まず自らの過ちを認めてからモノを言え。

ここで匿名の朝日新聞記者有志が書いた『朝日新聞 日本型組織の崩壊』(文春新書)から、朝日新聞の「同調圧力」ぶりを引用する。(管理者)


●経営幹部は権力闘争に汲々とし、現場社員は部間の争いやコンプラ違反で“検挙”されることを恐れながら日々過ごしている。編集方針に逆らえば粛清が待っている。こんな組織がまっとうであるはずがない。

●だからといって、理不尽な環境に置かれる朝日の社員が真正面から改革に立ち向かうかといえば、そんなこともなかった。誰もが周囲を窺い、自分一人が声をあげて外されることを恐れているからだ。

●記者としての力量がなくても、イエスマンであれば部長になれる。そういった部長に対して、優秀な記者であればあるほど、不満を抱えて文句を言い、疎んじられて飛ばされていく。やがて編集局内はイエスマンしか残らなくなった。



     【朝日新聞の虚報体質 その①へ


 ※関連ページ : 従軍慰安婦の「煽動する者」も参考に

【朝日新聞の体質】
虚報体質/日本を貶めるための捏造記事の数々
二枚舌/ご都合主義の言論機関
注目!卑怯な手口/国民を騙せると考える浅はかさ
朝日の品格/大上段からものを言うが、自らは…
偽善/世論からかけ離れるその主張
大衆迎合・変節/その節操のなさ
反日的言動/過激派左翼とすべて一致する主張
中国様の朝日新聞/まるで中国共産党の機関紙
偏向報道/反権力なのではなく反自民・反日本
朝日の怪しい安全保障論/日本の弱体化で喜ぶのは中国
朝日新聞の戦争責任/最大のA級戦犯は朝日自身だ
他の反日メディア/NHK・TBS・毎日新聞など
ぼくの継父/反日メディアへ贈るフィクション