朝日新聞の偽善とにかく弱者とくれば、
どんなに筋が通っていなくても 飛びつく朝日。 《広辞苑:偽善》 「本心からでなく、みせかけにする善事」 これを偽善という。でなければ単なる○○。 その上朝日は、その偽善は世間の常識とは かけ離れていることを自覚できない。 |
●05年10月29日の天声人語に、町村合併で消えていく「日本一人口が少ない愛知県富山村の最後の運動会」について、「村民が一丸となってこられたのは三世代が触れ合う運動会があってこそ」という村長の言葉を、さもよさそうに書いている。 事実は全く違う。この村は地方行政の歪みの象徴だった。人口たったの200人。地方自治体の村であるがゆえに毎年6億円の交付金をもらっていた。おまけに村長がいて村議会があって村役場の職員がいる。ということは、この村の世帯主の半分が公務員になり、交付金をもとに高給を食んできた。 ●それでも6億円全部は使い切れないから、村立温泉を作り、児童生徒会わせて10人ちょっとの学校に、冬でも遊べるガラス張りドームも作った。でもまだカネが余るから村主催の運動会をやっていたのだ。この村は納税者にたかる寄生虫だった。「天声人語」はそういう本質を調べようともしないで、見たまま微笑ましそうに書く。
《高山正之 「歪曲報道」 他の著書「変見自在マッカーサーは慰安婦がお好き」》 ●ペルー事件では、射殺されたテロリストと人質救出のために犠牲になったペルー軍人を同列に置き、テロリストの頭目セルパの家族への手紙を麗々しく掲載したほど、人権・人道主義の鼓吹に熱心な朝日新聞。 ●公害裁判の場合では、新聞は最初から被害者の立場に全面的に立つ。そのこと自体は非難すべきではないが、訴えた原告側の主張のみを一方的にキャンペーンするケースがあまりにも多く、読者の公正な判断を誤らせる危険すら伴う。思うにこれは、「人権」とか「企業悪」「社会悪」といった錦の御旗を振りかざす弁護士の論理に、そのまま乗っかって記事を書く習性が記者に染みついているからだろう。しかし弁護士の論理は、社会正義とは次元が異なることを忘れている。 《稲垣武 「「悪魔祓い」の現在史 」》 ●問題は長銀の破綻と、それに伴う大幅な連鎖倒産をどう防ぐか、なのである。危機管理には何よりスピードが必要である。「経営の失敗を税金で補填するのは怪しからん」といった、単純正義派の主婦のお気に召すような言論を漫然と続けていると、それこそ恐慌に突入してしまう。 《稲垣武 「「悪魔祓い」のミレニアム」》 ●センチメンタリズムに流された報道はやめてほしい。現在の新聞(特に朝日が典型)は”良心的”ジャーナリズムを装い過ぎるため、妙な倫理主義に陥っている。報道体制に必要なのは、センチメンタリズムよりも、徹底したリアリズムである。 《猪瀬直樹 「瀕死のジャ-ナリズム 」》 ●行政は悪、市民運動は善というように味付けする新聞がある。例えば諫早湾干拓の問題。諫早湾のムツゴロウが死ぬとか、海苔が採れなくなるとか、いろいろなことで干拓反対運動が起きた。 ところが反対の運動を推進したのは熊本県の漁民であり、長崎県の漁民の運動ではない。湾を抱える地元・長崎県は干拓推進なのである。
●諫早市の市長は「文芸春秋」にこう書いている… 「諫早というところは、私が物心ついてから何回も水害に見舞われた。遠浅のため海が満潮の時に豪雨が来ると、水の逃げ場がなくて、たちまちにして町が洪水になる。それで何百人も死んだことがある。そうした苦難の末に、防潮堤を造って、満潮時にはせき止めて水が上がって来ないようにした。これが一つの成果だが、その干潟を農地に転用することになった。後に、いろいろ事業が行われるなかでその役割が不明確になってきたけれど、もともとは防潮堤である。ところが、菅(直人)さんは東京のテレビを連れてきたから地元の声がほとんど無視されきちんと反映されなかった。菅さん、あんまりだ」
《三宅久之 「「日本の問題点」をずばり読み解く」》 ●昭和54年1月28日付・朝日社説(「三菱銀行人質事件の教訓」と題した)… 「犯人の身元は分かった。普通の男である。平凡な1人の男が、突如、こうした事件を起こす。そこに現代社会の異常さがある。その異常さに対するわれわれの防備策は、まだ決して十分なものではない」
…この男を「普通の男」とすれば、日本中に「普通でない男」がいるだろうか?15歳で若い主婦をメッタ突きに刺し殺して現金を強奪するのが、「平凡な男」なのだろうか?10年ほど前、同棲するホステスはタバコの火を押しつけられたり、ナイフでモモを切られたりする毎日にいたたまれなくなって、逃げるように梅川のもとを去った。その方面の異常な性向は、この事件以前からのものであった。 《「「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史」》 ●ホームレスに対して東京都が「退去してください」「支援施設で自立してください」「簡易ベッドも用意しています」と呼びかけると、朝日が先頭になって叩く。「ニュースステーション」では久米宏が行政側を一方的に批判する。「撤去したら住むところがなくなってしまう」と。 週刊文春がたまりかねて、「そんなに弁護するなら、朝日新聞やテレビ朝日がめんどうをみろ」と反論したが、その通りだ。
《古森義久 「朝日新聞の大研究」》 ●朝日で一番気になるのは、正義を押しつけるという姿勢。正義の味方ぐらいならいいが、押しつけたり、サンゴ事件のように正義を作ったりするのはいかんと思う。 ●権力にものを言うのと国民に説教するのは別。朝日の論調には、なぜ自分たちの主張通りに世の中動かないのか、国民はわかっていないといういらだちが感じられる。国民にしてみればうるさい。 《櫻井孝頴 「VS.朝日新聞」》 ●とくに朝日は変革とか世直しへの加担意識、あるいは助っ人意識、弱者保護意識が強いから、変革幻想に支えられた記事がわりあい出てくる。闘争現場にとっては都合がいいから歓迎される。それを民衆に支持されていると錯覚するわけですよ。こういうのが朝日の「反権力」の内容なんです。 実態は、権力意識、社会の木鐸意識の肥大化なのね。つまり記者が「闘争をデザインする力」を持つようになってしまう。そこで生まれたのがサンゴ事件だと思う。
《吉田司 〃 》 ●首都圏で若い女性が何人も強姦され殺された。 小野悦男が捕まると朝日は、「代用監獄で取り調べられ自白を強いられた。彼は無罪だ」と騒いだ。裁判官は朝日新聞社で研修する。このときの竪山真一裁判長も、朝日の言うままに小野を無罪にした。朝日は冤罪を生んだのはマスコミにも責任があると、利いた風な記事を載せて小野に謝罪した。 ●娑婆に戻った彼は、5歳の幼稚園児を強姦して首を絞め、41歳の女性を殺して首と陰部を切り取り、証拠隠滅のため死体を焼いた。朝日は見込み違いで殺人鬼を野に放ち、2人の新たな犠牲者を出したことには謝罪しなかった。 《高山正之 週刊新潮2008/5/15》 ●資源リサイクルの古紙をホームレスや悪徳業者が勝手に持ち去る。世田谷区が持ち去り禁止にしたら、朝日が持ち去りのどこが悪いと、道徳も守れない連中の肩を持った。結局、最高裁までいって盗人が悪いという当たり前の判決が出た。 《高山正之 正論2008/11月号》 ●高校入試、茶髪・眉そりチェックし不合格 神奈川の県立… 神奈川県平塚市の県立神田高校(生徒数347人)が入学試験で選考基準になっていない茶髪や眉そりなどをチェックし、該当する受験生を不合格にしていたことが28日、わかった。県教育委員会の発表によると、本来の基準では合格圏内にいながら不合格にされた生徒は、過去3回の入試で計22人にのぼるという。
県教委によると、この不正なチェックは05、06、08年度入試で校長の指示により行われた。対象項目は、髪の色やピアス跡、つめの長さ、眉そりやスカートの長さなど。こうした「裏基準」に基づき、教員が願書受付日や受験日に受験生をチェックした。 《朝日新聞 2008/10/28》 ↓ これに対して ●神田高校では、10月28日に謝罪会見、翌29日には渕野辰雄校長の更迭が発表された。 県教委と学校には、約1,150件の意見が寄せられたが、その9割以上が校長を擁護するもの。生徒の間では更迭撤回を嘆願する署名活動が始まった。保護者説明会でも、校長支持が大勢だったという。それも当然。この”見た目”での判定を取り入れて以来、最底辺校だった神田高校が目に見えて変わってきたからだ。
●学校関係者の証言…「そもそも、我々がチェックしていたのは、ホスト風の髪型をしていないか、ズボンを腰穿きにしていないか、マニキュアを塗っていないか、受験の際にガムを噛んだり、携帯をいじっていないか、そんなごく当たり前の点だけなんです」 ●勝谷誠彦氏…「これは裏でも不正でも何でもなく社会常識、文書化するまでもない<不文律>ですよ。朝日では、茶髪で態度の悪い非常識な奴を、基準を公開してないから、と入社させるんですかね」 《週刊新潮2008/11/13》 ●神奈川県立神田高校が入試で服装や態度がおかしい受験生を不合格にした問題で、同校の生徒と同校関係者計7人が17日、県庁を訪れ、更迭された渕野辰雄前校長(55)の学校現場への復帰などを求める嘆願書計3通を松沢成文県知事と山本正人教育長あてに提出した。嘆願書の署名は生徒234人を含む計3,380人。 ●嘆願書で、生徒らは「現在の神田高校には渕野先生が必要」「学校の建て直しに尽力した渕野前校長を教育現場から外すことは大きな損失」などと訴えている。(略)この問題をめぐっては県教委などに1,300件を超える意見が寄せられ、その9割以上が前校長を擁護するものだという。 《産経新聞2008/11/18》 …もちろん、朝日はこのことを全く報じていない。(管理者) ●メディア・コントロール(世論をうまく操る)するためには… ①個別的な被害事例を集める。それは特に女性と子ども、高齢者がよい。マスメディア、特にテレビは女性の涙と子どもの叫びに弱いからだ。 ②その被害を科学的に説明してくれる専門家(大学の先生や医師など)を見つける。 ③その被害を社会的に問題だと糾弾し、被害者を支持する弁護士や市民グループを味方につける。 …の3つの材料をそろえればよい。この3つをそろえれば、メディアはまず飛びつく。感情に訴える映像があれば、なおよいだろう。 《小島正美 「誤解だらけの「危ない話」」》 ●「女子高生コンクリ詰め殺人事件」… 週刊文春の実名報道は、大きな反響を呼んだ。花田紀凱編集長の「野獣に人権はない」という発言は、朝日新聞やいわゆる人権派の勢力から批判も受けた。 しかし週刊文春の読者からは、「言うべき時に言わぬは言論の頽廃」「法律が少年の『保護』を言うのなら、せめてマスコミは声なき被害者と遺族の『声』になってあげてください」と、支持する声が大半を占めた。 準リーダー格だった17歳の少年は、出所して33歳になっていた平成16年、男性に対する監禁致傷事件を起こし、再び懲役4年の実刑に処せられた。 《六角弘 文藝春秋2013/2月号》 ●ならば朝日新聞に聞きたい。先の震災でいったい何をしたか。 各紙が被災地見舞の義捐金を呼びかける中で、朝日は「寄付したあなたの名を紙面に記載します」と新聞拡販の手立てにした。他人の不幸に付け込んだ不埒はまさに人の世の鬼だ。 《高山正之 週刊新潮2013/10/3》 ●朝日新聞は市井の人々の生活感情を土足で踏みにじることも厭わない。東日本大震災に際し、社名入りの腕章を巻いた記者が恥じも外聞もなく被災地を闊歩していた。いったい腕章を巻いていることにどんな意味があるというのか。 ●私が被災地入りした4月に、小名浜港で知り合った被災者のひとりがつぶやいた。漁業関係者だという。 「あいつら避難所に毎日、クルマで乗りつけて来るんだけど、避難所の手前でクルマを降りるといった配慮がねぇんだよ。社名の入った腕章をつけているから新聞社の人間だということはすぐにわかる。オレたちはお前らとは違うんだぞ、偉いんだぞと言わんばかりに歩いている」 《今井照容 SAPIO2011/8/3》 ●「大津波、原発事故、復興への歩み 震災1年全記録」~朝日新聞の報道写真・記事を集大成。語り継ぐ永久保存版。(1,575円 2012年2月) ●復刊アサヒグラフ「東北が泣いた一年 2011.3.11~2012.2 全記録」(500円) …商魂たくましい!こんな新聞社に「人道・復興」など言ってほしくない!(管理者) ●11月13日、大阪府堺市の病院に入院していた糖尿病で全盲(この病のため)の患者(60歳男)が、病院の関係者らによって西成区の公園に遺棄されていた。男性は7年前からその病院に入院し、2年前に生活保護が打ち切られて(なぜ?)からは入院費の滞納が続き、困った病院が男性の前妻が住む家に連れていった所、引き取りを拒否されたので、その公園のベンチに男性を遺棄し、職員が事情を隠して救急隊に通報し保護されたという。 →このニュースを見た普通の視聴者は、日本人のモラルはそこまで落ちてしまったのか、と思ったことだろう。 ●そして、その夜の「報道ステーション」(テレビ朝日)を見ると、この事件のさらに詳しいディテイルが報道されていた。この患者はかなり問題のある人物だった… ◇病院関係者や他の入院患者に暴言を繰り返し、時には暴行や器物破損を行い、さらには6人部屋を1人で占拠してしまう。 ◇しかもこの男性は、もはや入院治療の必要はなく、通院治療に切り換えることも彼は同意し、その上での退院だった。(以上は病院で行われた記者会見の様子を報道したことによって知った) ●ある記者は執拗に、男性患者に対する謝罪の言葉はないのか、と食い下がっていた。その記者の態度に私は怒りをおぼえたのだが、病院側の人が患者への謝罪を無意味に口にしなかったのは立派だった。 画面がスタジオに戻った。古舘伊知郎が、まったく機械的な感じで、モラルもここまで落ちたものですか、というような言葉を口にした。そして朝日新聞きっての名ジャーナリストと言われているコメンテーターの加藤千洋も、それに同意していた。 《坪内祐三 文芸春秋2008/1月号》 【2月7日更新分】 後藤健二さん殺害の件について… ●なぜ、フリーのジャーナリストがイスラム国に行かなければならなかったのか。メディアはそこを隠している。たとえばテレビ朝日は、なぜ自社の特派員を出さないのか。それを日本のメディアはどう答えるのか。殺されるのが怖いから、フリーのジャーナリストに頼っているわけだ。これはメディアにとって大問題である。この本質を隠して、安倍首相のスピーチがどうのこうのと難癖をつけて、政府のやり方を攻撃している。まったくひどい。はっきりいって、これは犯罪である。自分たちの犯罪を隠しているのである。日本のメディアは。 《馬渕睦夫 チャンネル桜2015/2/5 》 ●おっしゃる通り。ジャーナリストの義務だと思うのなら自分たちでやればいい。それをお金と功名心でフリージャーナリストを釣って、ずっとやってきたのである。これはもっと追及されるべき問題だ。 《水島総 〃 》 ●この日本のメディアの対応は世界の笑いものになっている。今回の安倍政権の対応には、世界は称賛している。あの中国・韓国ですら批判していない。批判しているのは、日本のメディアと左翼、そして野党の国会議員である。これは本当にひどい。こんなレベルの低い人たちが日本のメディアや政界にいるということが、日本の最大の問題である。 ●今回の後藤さんの件は、「自己責任だ」と思う国民が7割を超えている。それをメディアは「自己責任を言うのはおかしい」と言い張っている。それは自分たちがフリーのジャーナリストを事実上雇っているという責任をとれないから、自己責任ではないと言っているだけ。 《馬渕睦夫 〃 》 ●それでは、どこのメディアが後藤さんに仕事を発注したのか。私たちは、噂に上がっているテレビ朝日の報道ステーションとNHKに、後藤さんと接触して、事前にその映像を買い取る交渉をしたのか、を公開質問状として出そうと思っている。 《水島総 〃 》 ●テレビ朝日はYouTubeのアカウントを凍結された。「暴力的な発言、あるいは重要なガイドライン違反」があったということで。当たり前である。世界中どこの国でも、危険地域に行ったフリージャーナリストから映像を買うということはしない。BBCもCNNもしない。 それをテレビ朝日は買っているということを自ら言っている。そんなものを買うからフリージャーナリストは行くのである。今回は10分間300万円という映像のために、後藤健二氏は行ったのだ。あくまでもビジネスとして。そこのところをテレビは全く無視している。 ●YouTubeのアカウントがクローズされたのは、当然の結果である。「イスラム国」に行ったジャーナリストは現地の仲介者に金を渡した。要はテロリストに金を払っているのである。その根底は日本のメディアが金を出しているということである。 《渡邉哲也 チャンネル桜2015/2/7》 ●読売新聞は2月6~7日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は58%で、前回の調査から5ポイント上昇。「イスラム国」人質事件における政府の対応が適切だったとする人が55%で、そうは思わないの32%を上回った。人質事件の対応が内閣支持率を押し上げたと見られている。 ●この結果から、国民はしっかりと見ていたことがわかる。一部のバカ国会議員がまったくのお門違いの安倍批判をやる。そしてバカメディアがまたぞろ、トンチンカンなコメンテーターを使って安倍批判をする。しかし国民は、あなたたちほどバカではない。国民はもっともっと利口であったという証明である。 ●テロリストの代弁者であるがごとく発言する国会議員やメディア、そして首相官邸前で安倍内閣の対応を批判するデモ、これらがやっていることというのは、さらに日本人がテロの危険にさらされることを高めていることなのだ。つまりテロリストから見れば、こういうことをやれば、日本人はなんと自分たちを批判するのではなく、政権に対して批判の声を上げる。なんという奇妙な国なのだと勘違いしてしまうということである。 《井上和彦 チャンネル桜2015/2/9》 ●平成20年2月、漁船「清徳丸」と海上自衛隊イージス艦「あたご」が衝突しました。朝日新聞は事故原因の全く不明の段階から、イージス艦だけに回避義務があるがごとく「あたご」と海上自衛隊を叩きまくり、検察は衝突時と衝突直前の当直士官を起訴しました。 ●が、裁判所は「あたご側に衝突回避義務はなく、両被告の過失は認められない」とし、無罪を言い渡しました。無罪判決を受けても、朝日新聞は謝罪しません。なぜでしょう。 《柿谷勲夫 WiLL2015/10月号 |
【朝日新聞の体質】 ★虚報体質/日本を貶めるための捏造記事の数々 ★二枚舌/ご都合主義の言論機関 注目!★卑怯な手口/国民を騙せると考える浅はかさ ★朝日の品格/大上段からものを言うが、自らは… ★偽善/世論からかけ離れるその主張 ★大衆迎合・変節/その節操のなさ ★反日的言動/過激派左翼とすべて一致する主張 ★中国様の朝日新聞/まるで中国共産党の機関紙 ★偏向報道/反権力なのではなく反自民・反日本 ★朝日の怪しい安全保障論/日本の弱体化で喜ぶのは中国 ★朝日新聞の戦争責任/最大のA級戦犯は朝日自身だ ★他の反日メディア/NHK・TBS・毎日新聞など ★ぼくの継父/反日メディアへ贈るフィクション |