朝日新聞の卑怯な手口② |
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やっぱり、案の定、本当に予想していた通り、朝日は今回の東電・慰安婦誤報問題に対する木村伊量社長の謝罪後、読者投稿欄「声」で自社を弁護する意見のみを載せた。いつものパターンで笑えてくる。たとえば…
…「朝日ならではの、鋭い(?)記事」自体の信頼性がゼロなのに、このトンチンカンな意見。 いつもこれである。「安倍・中川NHK番組に圧力」という捏造問題のときもそうだったが(卑怯な手口①参照)、読者投稿から、これらの励まし的意見を載せ、暗に「国民は朝日を依然として応援している」という風に見せる。「廃刊せよ」「国民に対して謝れ」といった辛辣な投稿も多数届いているはずなのに、それらは決して載せない。 9月13日と14日に集中的に“批判めいた”投稿を載せているのだが、いずれも「今回の誤報は反省せよ」ではじまって、最後は「しかし今後も応援している。頑張って」というものばかり。 今回が初めての誤報ならともかく、過去に数多くの捏造記事をさらしてきた朝日新聞に対して、この読者の態度は甘すぎないか。本当にこんな寝ぼけた投稿ばかりだったのか。実際に朝日に届いたものを見せてもらいたい。この恥知らずな態度から改めないと、朝日の未来はない!(管理者) 連日の読者投稿欄「声」抜粋…
…この期に及んでも朝日を激励する投稿のみを選別している。少なくとも、今は最も厳しい意見を掲載するべきではないのか。いつもは安倍政権を支持する投稿など皆無なくせに。 こんなものばかり掲載していると、朝日の読者がバカに見えるぞ。(管理者) ●1990年11月3日付朝日新聞に、7才の女の子の投書が載っていた… 「へいたいをおくって、へいわになる?せんそうはダメよ!」という見出しで、「きちんと『へいたいをか(貸)してあげれないよ』と、いえばいいのに、どうして日本はいわないの?」とか、「へいわにきょうりょくするために、へいたいをおくって、へいわになる?せんそうをして、へいわになる?」などと書いてある。 …その子はきっと湾岸情勢とか国連平和協力法案を、よく理解して書いている人だわ。 ●また同年11月7日付に「ぜったいにいけない」という見出しで、別の7才の女の子の投書が載っている… ◇「おとうさんが『もし日本からへいをはけんするようなことになれば、じえいたいいんがいなくなって、ちょうへいせいがおこる』と話していました」 ◇「おとうさんはたった1人しかいないのに、もしせんそうにいかされたら、こまってしまいます。 そんなことになったら、わたしは日本にすむのをやめて、どこかへいわでじゆうな国へ、かぞくみんなでひっこしたいです」とある。 《上坂冬子 「大声小声」》 (他著書「死ぬという大仕事」) …左翼特有の「子供を使う」という卑怯な戦略である。それも「ヤラセ」、あるいは朝日のことだから捏造投稿の類だろう。普通の子供は(それも7歳!)絶対にこんなことは言わない。(管理者) 【朝日新聞の卑怯な手口 その①へ】 |
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【朝日新聞の体質】 ★虚報体質/日本を貶めるための捏造記事の数々 ★二枚舌/ご都合主義の言論機関 ★卑怯な手口/国民を騙せると考える浅はかさ ★朝日の品格/大上段からものを言うが、自らは… ★偽善/世論からかけ離れるその主張 ★大衆迎合・変節/その節操のなさ ★反日的言動/過激派左翼とすべて一致する主張 ★中国様の朝日新聞/まるで中国共産党の機関紙 ★偏向報道/反権力なのではなく反自民・反日本 ★朝日の怪しい安全保障論/日本の弱体化で喜ぶのは中国 ★朝日新聞の戦争責任/最大のA級戦犯は朝日自身だ ★他の反日メディア/NHK・TBS・毎日新聞など ★ぼくの継父/反日メディアへ贈るフィクション |