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朝日新聞の二枚舌②

  ②

言論機関の信頼性を著しく損なう「二枚舌」。
朝日新聞にはなぜかこれが多い。



●朝日新聞2014年4月15日付社説
 『地球温暖化―対策は待ったなしだ』(抜粋)

●私たちはこのまま破局への道を歩み続けるのか。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)がまとめる報告書の概要が固まった。

●報告書によると、このままでは今世紀末に世界の平均気温は産業革命前より3.7~4.8度上昇する。
対策は待ったなしだ。

●英米独や中韓では、温暖化で起きる問題を定期的に調べ、国や自治体レベルの適応計画づくりも進めている。そうした流れに日本政府は遅れている。

●世界に通じる削減目標を早急に詰めるとともに、温暖化に備えた防災構想や省エネ型の都市づくりなどを強力に進める態勢を整えるべきだ。


      ↓ ↓ ↓
              
  【朝日新聞2014年4月2日の記事】

        朝日記事10 

ビルができることによって起きるヒートアイランド現象で、大阪市の中心部は他の地区に比べて3度高いという。
自分たちだけは「待ったなし」ではないのか。
この新聞社、気は確かか?(管理者)



●富田朝彦元宮内庁長官のメモをめぐって、「昭和天皇が靖国参拝をとりやめられたのは、A級戦犯の合祀が原因であることが明白となった」との主張がなされている。

●ここで思い出すのは、昭和48年5月の増原防衛庁長官更迭事件である。これは増原長官が防衛問題について昭和天皇に内奏した際、陛下から「国の守りは大事なので、しっかりやってほしい」とのお言葉があったことに感激、記者団に披露したというものである。

●野党はこれに激しく反発、朝日も5月30日付社説で「増原長官の発言は(略)天皇のお言葉を政治的に利用しようとするもの」であり、「『国民統合の象徴』たる地位に傷をつけることになりかねない」と述べている。(結局増原長官は更迭された)
ところが今回の富田メモについて朝日は、昭和天皇の個人的なご見解を根拠に分祀を煽っている。

    《百地章 産経新聞2006年7月26日》
 (関連書籍「国会議員に読ませたい敗戦秘話」)

この新聞社、気は確かか?
(管理者)


●朝日新聞2008年8月12日
  コラム看看北京「ダルビッシュと日の丸」
           (編集委員 西村欣也)

●13日から野球の競技が始まる。12年のロンドン五輪では種目から除外されることが決まっており、「最後の五輪」と出場国は力が入る。日本を含めて国家主義的なにおいが立ちこめるなか、一人のアスリートの言葉に救われる思いがした。ダルビッシュ有投手だ。

●日の丸の重さについて問うと表情を変えずにこう答えた。「何回も言いますが、日の丸は僕の中では絵でしかない。何も思わないです」(中略)

●選手が国家の重みに押しつぶされて力を出し切れないシーンだけは見たくない。ダルビッシュ投手は日本という国を愛していないわけではない。イランと日本の国籍を選ぶ際、日本を選んでいる。だからこそ、日の丸の重みになどに負けず、ボールを言語として野球というスポーツを戦おうとしている。日の丸はただチームの象徴であるだけだ。

●「金メダルが欲しいという思いもない。自分のできることをするだけです。笑って終わりたいという気持ちが強い。そうなれば、家族もファンも日本のみなさんも喜んでもらえると思いますから」
自戒をこめて、メダルの数だけを数える五輪にはしたくない。選手とチームは国家など背負ってはいない。」


その後の朝日の北京五輪報道(とくに野球に関して)…

◇8月19日(開会式の様子を報じて)
  「主将・鈴木 日本背負い堂々

◇8月23日(韓国戦の準決勝敗退を報じて)
  「野球、決勝進めず」
  「守れなかった金の約束」

◇8月24日(米国との3位決定戦に敗れ)
  「野球・シンクロ メダル逃す
  「星野J 見せ場なく幕」
  「悪い流れ 気迫すら消えた」
  「本当に五輪最後となる野球の
    メダルのかかった一戦だったのか
           寂しく思う光景だった」
  「星野JAPAN4位 メダルのはずが
  「失策・貧打…怒るスタンド」
◇8月25日(閉幕して)
  「日本 金9、銀6、銅10」
◇週刊朝日9月5日号
  「星野仙一 あえて言う もう辞めろ!」


…社をあげて、思いっきり五輪を煽っているではないか!何が「自戒をこめて、メダルの数だけを数える五輪にはしたくない。選手とチームは国家など背負ってはいない」だ。
何度でも言う!この新聞社、気は確かか?(管理者)

【2016年2月3日の更新】

沖縄・普天間基地がある宜野湾市長選についての朝日新聞の記事…

●選挙結果が判明する前(2016年1月25日)の記事


 「沖縄の民意 どこへ」 

現職の佐喜真淳氏(51)と新顔の志村恵一郎(63)の一騎打ちは、安倍政権と翁長雄志知事による「代理対決」の構図となった。移設容認派と反対派がそれぞれを全面支持した選挙で、基地問題の民意がどのように表れるのかが注目される。


         ↓↓↓

●ところが基地移設容認派の佐喜氏の勝利が決まった翌日(同1月26日)の社説


 「宜野湾市長選 『辺野古』容認と言えぬ

(前略)とはいえ、「これで辺野古移設が容認された」と政権側がとらえるとしたら、早計である。

当選した佐喜真淳市長は(中略)辺野古移設に触れず、「一日も早い閉鎖・撤去」を訴えた佐喜真氏への市民の期待を、そのまま辺野古移設支持と受け取ることはできまい。

むしろ、身近で危険な普天間飛行場の閉鎖と撤去を願う、市民の意思と受け止めるべきではないか


…だったら最初っから、「これは辺野古容認の選挙ではない」とはっきり示せ! 仮に志村氏が勝っていたら、辺野古反対を大々的に書くだろうに。(管理者)


【2016年3月5日の更新】

●朝日は、自民党が「環境権」「緊急事態条項」「財政規律条項」の3点の創設から議論を進めようとしていることに対し、「内容よりも改正のやりやすさを優先しようという運び方は、自主憲法制定を党是に掲げる自民党にとっては自然なことなのかもしれないが、本末転倒だと言わざるを得ない」と強く反発した。

●さらに、「過激派組織『イスラム国』による人質事件はあまにり痛ましかった。しかし、再発防止などの対策を日本の平和主義の根幹である9条の改正に結びつける議論は、短絡に過ぎる」と9条改正にも反対した。(平成27年2月6日社説「改正ありきの本末転倒」)
朝日は何が何でも、改憲に反対したいようだ。

●しかし、朝日は改憲容認に転じた平成16年5月3日付社説で、こう書いている。
◇「そろそろ発想転換が必要なのかもしれない」
◇「何よりも、改憲論の中身が多様になったからだろう。『新しい権利』を求める声がその表れだ。環境とかプライバシー、知る権利などを盛り込もうという、むしろ護憲的な感覚といってもよい」(「多様な民意を直して」)

●朝日は翌17年5月3日付社説でも、「『世直し』を求める気分に改憲はすっぽりとはまる」「憲法を改めることで暮らしよい世の中になり、日本が国際的にも尊敬されるなら拒む理由はない」と書いた。(「世直し気分の歴史の重さ」)

これらの社説が今でも生きているのなら、朝日は「環境権」などを現憲法に加えることに異存がないはずではないか。社説というものは、一貫性が大事だ。社論を変えるときは丁寧な説明が要る。安易に社論を変えてもらっては、読者は困惑するばかりだ。
        《石川水穂 正論2015年4月号》

…最近の3月4日の社説でも「何でもいいから変えたい、やりやすいところからやりたい。こう言っているに等しい」と安倍首相を批判している。要は、安倍首相のやることには「なんでもいいから反対したい」から二枚舌になるのだ。(管理者)



●2009年の総選挙で民主党が大勝した直後の天声人語は、こう書いた。

〈古い記事を読んでいたら、中曽根元首相が、当時新党さきがけの代表幹事だった鳩山由紀夫氏に注文をつけていた。「政治は美しいとか、キラリと光るとか、形容詞でやるのでなく、動詞でやるものだ」と。

(中略)辛口の意見に、鳩山氏は「行動の前に哲学的な形容詞を大事にするべきではないか」と反論していた。

(中略)動詞なき形容詞は、絵に描いた餅の飾りにすぎない。とはいえ形容詞を欠く動詞もまた、やせ細った政治だろう〉(2009年9月2日付)

●ところが翌年、鳩山氏が辞意を表明するや、この中曽根氏の発言を取り上げたことに触れながら、

〈たしかに、形容詞を欠く政治はやせ細った代物だろう。とはいえ動詞なき政治は絵に描いた餅にすぎない。中曽根さんの指摘は、この日を見通していたようでもある〉(2010年6月3日付)

●と書くのである。いったいどっちなんだ?当面の勝ち馬にはすり寄る。旗色が悪くなれば距離を取り、堕ちた人間のことはさも最初から評価していなかったかのように取り繕う。このような態度を形容する言葉があればぜひ天声人語子に教えていただきたいが、語彙の少ない当方が思いつくのは、狡猾、卑怯、賢らしさ、といったあたりか。
      《大口卓三 新潮45 2014年10月号》


     


【2016年8月15日更新】

●今回の安保国会(集団的自衛権行使容認)では1992年のPKO国会がよく引き合いに出されたが、その時の朝日の紙面も今回とそっくりである。PKO協力法が成立した翌6月16日付社説〈PKO協力の不幸な出発〉は、こう始まる。

なんともやりきれない、異常な衆院本会議であった。多くの国民が、そう感じたのではないか。社会、社民連両党が欠席した中で、国連平和維持活動(PKO)協力法は可決され、成立した。

国の針路変更にかかわる重要な法律が、土壇場で野党第一党を欠いたまま議決されたことを、私たちはまず、はっきりと心にとどめよう。



●法律の問題点や憲法九条との関わりについて疑義を呈した後、こう結ばれる。

多くの疑問をはらんだままの自衛隊の海外派遣の制度化とともに、国会の異常事態は、PKO協力の不幸な出発をもたらした。

同時に、国会は民意を真に反映しているのか、という別の大きな問題も、国民の前にさらけ出した。その意味で、政治のあり方全体を考える契機としたい。


…十年一日が如し。固有名詞を替えてそのまま今の紙面に載せても誰も気づかないだろう。

●面白いのは、ここから20年後、2012年6月21日付の社説である。
〈PKO20年 「日本モデル」を磨こう〉という見出しから推して知るべしだが、普通の神経なら冒頭で卒倒する。

「世界の平和維持のため、カネだけでなく人も出す。そのための国連平和維持活動(PKO)協力法が1992年に成立して、今月で20年を迎えた。

(中略)おそるおそるのスタートだった。それが、18ヵ国・地域に27の国際平和協力隊を派遣するなかで国民の理解は定着した。憲法の制約下、手堅い働きぶりには国際的な評価も高い」


●まさに、どの口が言う、である。20年を早送りにすると、こんな具合に「すっかり無かったこと」になっているのである。断言しよう。おそらく朝日新聞は、安保法制に対するスタンスをこれから徐々に変えていくはずだ。何年か経つと、反対していた事実がすっかり消える。「理屈」は何ともつけられるのだ。だから、怖い。
      《大口卓造 新潮45 2015年11月号》

※やっぱりこの新聞社、共産党の体質とそっくりだわ。「日本共産党」のページを参考に!(管理者)


【2017年3月14日更新】

朝日新聞は社説「森友学園問題 幕引きはありえない」 (2017年03月13日付)などで、国有地格安払い下げ疑惑を報じているが…


●今、問題になっている森友学園のように、国有地や公有地を実勢価格より安く払い下げられたことは、過去にもいっぱいある。朝日新聞社もそう。朝日の築地の土地も、当時坪200万くらいしたのを、坪50万くらいで払い下げられている。読売新聞も、実勢価格の何分の一かで払い下げられている。NHKや大学などでもそういう例がある。

●東京の朝鮮学校などは20年間東京都の土地を無償で借りていて、なおかつ払い下げられる時に、実勢価格の十分の一でよかった。だから、今回の森友を問題とするならば、これら全部を問題にするべきである。
   《百田尚樹 虎ノ門ニュース2017/3/9

※朝日も森友と同様、偏った思想をお持ちだし、捏造記事を垂れ流すなど数々の問題を起こしている。
朝鮮学校においては、金独裁体制を称賛するとんでもない教育を行っていて、教育勅語どころの話ではない。この件について、朝日新聞社にみんなで聞いてみよう。

  朝日お客様窓口
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【2018年6月1日更新】
(もうネット上で騒がれているが)

  朝日新聞女性記者が
     上司から無理やりキス⁉



 傷つけられて、沈黙しているあなたへ。セクハラされて、我慢して、悔しかったでしょう。悲しかったでしょう。私には、あなたの気持ちがわかる。

(略)もう沈黙はやめよう。この息苦しい社会を変えるために。だれもが快く共存できる社会への、一歩を踏み出すために


●福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題を巡り、5月1日朝刊の社説でそう綴った朝日新聞。だが、当の朝日社内が“セクハラ騒動”に揺れているという―。

●朝日は紙面でたびたび福田氏や財務省の対応を批判してきた。例えば、4月29日朝刊の社説でも、

 責任の所在を明確にするためにも、そしてセクハラを生んだ土壌を改めるためにも。事実の解明が欠かせない。
それをせずに。「先進的組織に生まれ変わる」(矢野康治官房長)と言っても、誰が信じるか。口先だけで終わるのは明らかだ

などと、舌鋒鋭く政府を追及している。

●さらに、5月3日朝刊では〈朝日新聞はどう対応する〉と題して、藤原泰子東京編集局長補佐が、

朝日新聞社は1999年にセクハラ防止規定を整備。2013年にはハラスメント対応などの事案を専門的に担当する専従チームを置いています。

と記し、自社のセクハラ対応に胸を張っていた。

●ところが―。
「財務省を担当する記者クラブに所属し、福田次官問題も取材している女性記者のA子さんが最近、経済部の上司にセクハラされたというのです」
そう告発するのは、朝日の現役社員だ。
そのA子さんが上司からのセクハラを明かしたのは、3月下旬。経産省の前担当記者と新担当記者ら十数人が集まった飲み会で、こうこぼしたというのだ。
「歓送迎会の後、バーでBさんにキスされた」

●「上司の誘いを断れなかったのでしょう。そこで無理やりキスをされ、B氏はA子さんの自宅にまで上がりこもうとしたそうです」(朝日中堅社員)

●「B氏」とは、どういう人物なのか。
「4月の人事で経済部次長から、社説も手掛ける論説委員に“出世”した。子どももいたはず。“キス事件”後も、何事もなかったかのように働いていました」(同前)

●上司の信じ難い行動に、同僚たちは「会社に訴え出た方がいい」と彼女に進言したという。
「ところが、この一件を聞きつけた丸石伸一経済部長が『口外するな』と箝口令を敷いたというのです。社説ではきれいごとを書いていますが、これでは“隠蔽体質”と言われても仕方がない」(前出・朝日現役社員)

●当事者たちはどう受け止めているのか。部下に“口止め指令”を出したとされる丸石経済部長は、

―A子さんがキスをされたという件。上司として把握されているのでは。
「取材には広報を通して、ということで対応しています。その案件もそうですが、お願いできますか」

―A子さんの件、箝口令を敷いたのではないか。
「(少し動揺した様子で)これも広報を通して頂けますか」
との対応だった。

●加害者のB氏はどう考えるか。電話で直撃した。
―週刊文春です。
「うーん、えーっと、あのー…」

―3月20日に経済部の…。
「(質問を遮って)えーっと、えーっと、それは広報に聞いて頂けますか」

―事実関係の確認だけでも。A子さんにキスを迫ったと聞いているが。
「すみません。失礼します」
と言い残して。電話を切ったのだった。

●朝日広報部に事実関係の確認を求めたところ、
「ご質問いただいた個別の案件につきましては、お答えを控えます。当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する観点から。ご質問にお答えできない場合があることをご理解ください」
と書面で回答。

●福田氏、財務省を厳しく批判してきた朝日新聞。その言葉通り、セクハラを生んだ土壌を改めるために、事実を解明できるのか。それとも、口先だけで終わるのか。
        《週刊文春2018年5月31日号》

…この恥知らずな連中を何と形容すればいいのか!社内で誰も声を上げないのか?説明責任を果たせ!
そして財務省セクハラであれほど叫び狂った野党、人権団体、テレビはなぜ朝日のときだけ黙殺するのか!

朝日の一連の「セクハラ糾弾キャンペーン報道」をコピーしてみた。

朝日記事1 朝日記事2

朝日記事3 朝日記事4

朝日記事5 朝日記事6

朝日記事7 朝日記事8

…「事務次官という重要ポストにいる人物の不祥事だから大々的に報じた」と朝日は言うだろうが、それでは以下の記事は?

朝日記事9

…たいして社会に影響しない、一高校のセクハラ問題である。こんなものまで記事にしておきながら、
自社のセクハラには一切、知らぬ存ぜぬ。

記事や社説でも、これでもかというくらいセクハラに言及する朝日。


 2018年5月14日
  政治断簡「私たちは、黙らない」
            編集委員 高橋純子

●セクハラという人権侵害に対し、明確に自分の言葉で謝罪しないばかりか、加害者をかばい、被害を告発した側に非があるかのごとき発言を続ける。そのよううなむちゃくちゃを、この国の最高責任者は我関せずと放置している。

●「女性が輝く社会」だと。ちゃんちゃらおかしくて、ヘソで茶を沸かしてしまったではないか。ぶぶ漬けでもどうどす?

●女という性への抑圧は、至るところに転がっている。

●私たちは黙らない。声を上げることをあきらめない。この国にはびこる冷笑と嘲笑を打ち破る。いつか、必ず。


…毎度、意味不明な珍コラムを提供する高橋先生。
社説では何と4回も取り上げている。


 4月19日
 「財務次官辞任 幕引きにはならない」

●公の場で説明を避け続けた福田氏の態度に、国民から広く疑問の目が向けられてきた。この間の混迷ぶりを見れば、福田氏が職にとどまれないのは当然だろう。
●何よりも重いのは、麻生財務相の責任である。
報道後、調査も処分もしない姿勢を見せるなど、常識とかけ離れた対応を繰り返した。

       ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 4月25日
 「福田次官辞任『女性が輝く』の惨状」

まずは女性の訴えにきちんと向き合い、真相を解明し、責任の所在を明らかにする。首相がその先頭に立たなければ、行政の信頼回復はありえない。

       ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 4月29日
 「福田次官処分 これでは再生できない」

●つまり具体的な事実を認定しないまま、とりあえず処分だけして幕引きにするという話である。

「被害者保護」を理由に調査の打ち切りを正当化する。あいた口がふさがらないとはこのことだ。

●責任の所在を明確にするためにも、そしてセクハラを生んだ土壌を改めるためにも、事実の解明が欠かせない。

       ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 5月1日
 「セクハラ 沈黙しているあなたへ」(前出)


…朝日よ、全部テメエたちのことじゃねえか!
自社のセクハラは隠し通しておいて、よくしゃあしゃあと、こんなこと書けるな。あいた口がふさがらない。(まさか今回のセクハラ論説委員が書いているんじゃないだろうな?)

こういう二枚舌ばかり続けているから、以下のようなみっともない報道姿勢になるのである。


 2018年6月6日の朝刊各紙

        【読売新聞】

 外務省課長  セクハラ疑い 停職9か月、更迭

外務省は4日付で、国家公務員としての信用を損なう行為があったとして、毛利忠敦ロシア課長(49)を国家公務員法に基づく停職9か月の懲戒処分とし、大臣官房付に異動させた。

同省人事課は処分の理由について「関係者のプライバシーにかかわるため、詳細な答えは差し控える」としているが、関係者によると、省内の女性職員に対するセクハラ行為の疑いがあるという。

…同報道を以下各紙の見出しと関係者への取材のみを記述してみます。(管理者)




        【毎日新聞】

 外務省課長  懲戒 セクハラか  停職9か月

同省関係者は「セクハラの疑いがある」と指摘した。



        【産経新聞】

 外務省露課長  停職9か月 セクハラか

関係者によると、セクハラの疑いが確認されたという。             


…それでは、われらが朝日新聞様の登場です。

        【朝日新聞】

  外務省ロシア課長
          更迭、停職9か月「信用損なう行為」

同省幹部は「一定期間続いていた人間関係をめぐる問題。外交には全く関係ない。本人は反省している」と語った。


…????? なんだこれ? 朝日しか読んでいない人は何が起こったのかさっぱりわからない。
普段の朝日様だったら「なぜ隠す、外務省!」「説明責任を果たせ!」と絶叫するはず。

「まだ疑惑の段階だから」と言い逃れするのだろうが、福田次官の件も疑惑の段階、それも週刊誌記事から喜び勇んで掲載していたではないのか?
ましてや「モリカケ」みたいに疑惑にもならない疑惑をでっち上げる体質なくせに!

おそらく朝日は、自分のところのセクハラを公表できないものから、外務省の隠蔽も追及できなかったのだろう。「どの口が言うか!」という攻撃を恐れたのだ。

つまり福田氏の件は週刊誌の朝日セクハラ報道前だから嬉々として政府を糾弾、外務省の件は報道後だからダンマリというわけである。

いかにこの「新聞」がいい加減で、読者をバカにしているかが、そして「なぜ朝日新聞は嫌われるのか」が明確になる今回の出来事ではないだろうか。

普段は偉そうに説教しておきながら、いざ自分に都合が悪くなると尻尾をまいて知らんふり。どこの世界でもこんな人間は嫌われるだろう。
だから朝日の購読をやめる人が、どんどん増えていくのである。

この朝日セクハラ事件、いつもの朝日の論法なら本人はもちろん、社長も辞任だろう。
みんなで朝日を糾弾しよう!(管理者)


  朝日お客様窓口
   0570-05-7616
[受付] 平日9~21時 ※土曜は18時まで。日・祝休


【2018年7月6日更新】

 朝日が非人道的だとして
     非難しまくる「優生保護法」
  実は過去、朝日自身が
      この法律を称賛していた!


…今、朝日新聞は「優生保護法」を悪魔の法のように非難している。

 朝日新聞社説 2018年2月21日(抜粋)
  「強制不妊手術 救済に向け調査を急げ」

●1948年に制定された旧優生保護法に基づく強制不妊手術の実態が、明らかになってきた。「不良な子孫の出生防止」を掲げ、遺伝性の疾患、知的障害者らが子を産めなくする対象とされた。

●統計では少なくとも1万6千人以上の男女が本人の同意なく手術されたという。人間の尊厳を踏みにじる政策である。国は早急に実態を調べ、被害者の救済に乗り出すべきだ。

●知的障害がある女性は、15歳の時、病院で卵管を縛って妊娠できなくする手術を強いられた。以来、腹痛を訴え、卵巣を摘出せざるを得なかった。

●日本には98年に国連の委員会が補償するよう勧告した。しかし国は「当時は適法だった」として、謝罪もしていない。後ろ向きな態度は、被害者の置かれた立場への理解を欠く。

驚くことに、自治体の50年代の冊子には「優生手術千人突破」「群を抜き全国第一位の実績」などの記述まである。手術増を奨励した厚生省(当時)の通達により、都道府県で競いあったのではないか。

●国家による命の選別が、なぜつい二十数年前まで続いていたのか。負の歴史に向き合うことは、政策を許した社会全体の責任でもある。


…ところが以下を読んで「驚くことに」なった。(管理者)

●マッカーサーは選挙にも干渉した。GHQに都合のいい女を立候補させ、占領軍の威光で当選させた。女は加藤シヅエと言った。

●彼女がどう都合のいい女か。GHQは、日本を吹けば飛ぶような人口小国に落とす工作もした。「女を出産から解放し、性を楽しむ」(マーガレット・サンガー)思想を普及させることだ。

●幸い、日本には都合のいいことにサンガーの愛弟子加藤シヅエがいた。それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。

●ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した。多くの日本人は恐怖したが、GHQに媚びる社会党と朝日が協力し昭和23年、優生保護法が成立した。

●社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。

その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。ずるい連中だ。
    《高山正之 週刊新潮2018年6月28日号》

…その証拠がネット上にあった!

断種法
 大阪朝日新聞 昭和8年10月14日付
   (「朝日新聞は今日も反省なし」より)

…優生保護法の原型「断種法」を嬉々として持ち上げている。「ナチスの向こうを張って」と、
ナチスの地獄の政策も堂々と支持している。

しっかし、こんなものを過去に書いておいて、よく恥ずかし気もなく「謝罪もしていない」、「社会全体の責任」なんて言えるな、まるで他人事。

「負の歴史に向き合う」と言うのであれば、朝日自身が過去のこの醜い記事を紹介し、真っ先に謝罪すべきではないのか!どこまで卑怯な連中なのだろう!







【2019年8月11日更新】

 左翼の妨害には知らぬふり
「表現の自由」を都合よく使い分ける
         例によって朝日新聞


●まずは今、話題になっている企画展「表現の不自由展・その後」の中止問題についての朝日社説…


 朝日新聞社説 2019年8月6日(抜粋)
  「あいち企画展 中止招いた社会の病理

●人々が意見をぶつけ合い、社会をより良いものにしていく。その営みを根底で支える「表現の自由」が大きく傷つけられた。深刻な事態である。

●国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」が、開幕直後に中止に追い込まれた。

●過去に公的施設などで展示が許されなかった作品を集め、表現行為について考えを深めようという展示だった。慰安婦に着想を得た少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像に抗議が殺到した。放火の予告まであったという。もはや犯罪だ。

●気に入らない言論や作品に対し、表現者にとどまらず周囲にまで攻撃の矛先を向け、封殺しようとする動きが近年相次ぐ。今回はさらに、政治家による露骨な介入が加わった。

●芸術祭実行委の会長代行を務める河村たかし名古屋市長が、「日本国民の心を踏みにじる」などと展示の中止を求め、関係者に謝罪を迫ったのだ。

●市長が独自の考えに基づいて作品の是非を判断し、圧力を加える。それは権力の乱用に他ならない。憲法が表現の自由を保障している趣旨を理解しない行いで、到底正当化できない。

●菅官房長官や柴山昌彦文部科学相も、芸術祭への助成の見直しを示唆する発言をした。共通するのは「公的施設を使い、公金を受け取るのであれば、行政の意に沿わぬ表現をするべきではない」という発想である。

●明らかな間違いだ。税金は今の政治や社会のあり方に疑問を抱いている人も納める。そうした層も含む様々なニーズをくみ取り、社会の土台を整備・運営するために使われるものだ。

●一連の事態は、社会がまさに「不自由」で息苦しい状態になってきていることを、目に見える形で突きつけた。病理に向き合い、表現の自由を抑圧するような動きには異を唱え続ける。そうすることで同様の事態を繰り返させない力としたい。


…天皇陛下の写真を燃やすような展示会に、普通の国民なら「税金などつぎ込むな」というのが正常な感覚で、「病理」があるのはどう考えても、朝日や主催者側だろう。

突っ込みどころ満載の珍社説だが、ここは良識ある方々に朝日の「病理」を解説していただこう。



 完全に確信犯!
     あいちトリエンナーレ


津田氏は映像の中で「展示会の体で」と言っているから、これ完全に政治活動に利用したと言えるんじゃないでしょうか。完全な確信犯です。

●そもそも芸術イベントというのは、プロが入ったうえで芸術家の選定とか行うわけです。それがまともに行われないで、こんなズブの素人が突然、監督になっているのか私には分からないですね。《渡邉哲也》

●しかも学芸員が上げてきた作品を、津田さんが断って自分がやると言ったそうですから。だからあんな滅茶苦茶偏った、トンデモないもんが出来たということ。反日活動ですよね。《加藤清隆》

●反日であろうがなかろうが、政治活動のために公金を使ったイベントをしていいのかという話になるんです。《渡邉》

●自分のカネでやってたら「表現の自由」というのもありえるのかな、とも思いますけれども、これ税金でしょ。大村愛知県知事は実行委員で主催者のトップなんだから、全責任を問われる。大村さんが津田さんを選んだんだから、任命責任があるに決まってるでしょ。結果として75日やるところを3日でやめちゃったんだから、大失敗のプロジェクトとしか言いようがないですよね。

●また、文化庁の予算もついているんです。助成団体に文化庁の名前が入ってた。朝日新聞の名前も載ってました。

●こういうことを言うと、「表現の自由のためには政府は介在すべきじゃない」と言うんだけど、予算なんだから行政が口をはさめないなんてことはない。《高橋洋一》

●「表現の自由のために政府は介在するな」と言うんなら、政府からカネとるな!という話なんです。《渡邉》

朝日新聞が全部、自費で朝日新聞のギャラリーでやるんだったら、何も問題ない。普通だったら愛知県民がリコールするレベルじゃないの?《高橋》

●大村知事が記者会見で「憲法21条(表現の自由、検閲の禁止等)違反」だとか言っている。《加藤》

●あれね、「検閲」って知らないんじゃないの?検閲というのは事前にやって、まずいものについては発表禁止にするという措置ですから。発表してんじゃない(笑)。《高橋》

●検閲したのは津田氏なんですよ。自分の気に入らないものを断って…。《渡邉》

●この問題、朝日は一面トップでやってた。《加藤》

だって朝日はスポンサーだもの。あと、この天皇の写真を燃やす映像って、誰も言わないのね。これなんで?《高橋》

●だって、これ映像で流したら国民の80~90%が激怒して…。これ知っている人は知ってる。ネットで。
勇気のある放送局が是非ゴールデンタイムで、展覧会の映像やってもらいたいです。《渡邉》

●私、あの映像見てビックリした。これ地上波でやったら、みんなビックリするよね。《高橋》

●あそこまで常識ないのかなって私もビックリしました。《渡邉》

  《以上「怒れるスリーメン 拡大版SP」より》


…産経新聞も常識的な社説を書いている。


●芸術であると言い張れば「表現の自由」の名の下にヘイト(憎悪)行為が許されるのか。

●そうではあるまい。だから多くの人が強い違和感や疑問を抱き、批判したのではないか。憲法は「表現の自由」をうたうとともに、その濫用をいさめている。

●暴力や脅迫が決して許されないのは当然である。
一方で、企画展の在り方には大きな問題があった。「日本国の象徴であり日本国民の統合」である天皇や日本人へのヘイト行為としかいえない展示が多くあった。

●バーナーで昭和天皇の写真を燃え上がらせる映像を展示した。

●「慰安婦像」として知られる少女像も展示され、作品説明の英文に「Sexual Slavery」(性奴隷制)とあった。史実をねじ曲げた表現である。

●同芸術祭実行委員会の会長代行を務める河村たかし名古屋市長は「日本国民の心を踏みにじる」として像の展示中止を求めた。

●これに対して実行委会長の大村秀章愛知県知事は、河村氏の要請を「表現の自由を保障した憲法第21条に違反する疑いが極めて濃厚」と非難した。

●これはおかしい。憲法第12条は国民に「表現の自由」などの憲法上の権利を濫用してはならないとし、「常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」と記している。

●今回の展示のようなヘイト行為が「表現の自由」の範囲内に収まるとは、到底、理解しがたい。大村氏は開催を反省し、謝罪すべきだろう。県や名古屋市、文化庁の公金支出は論外である。

●左右どちらの陣営であれ、ヘイト行為は「表現の自由」に含まれず、許されない。当然の常識を弁(わきま)えるべきである。
       《産経新聞主張 2019年8月7日》


…ここでもう一つの問題がある。朝日新聞の「二枚舌」である。これも産経新聞のコラム「産経抄」が鋭く指摘している。


▼残念ながら、地元紙の神戸新聞と小紙しか報じなかった。神戸市須磨区のデパートで7月下旬に予定されていた自衛隊の車両を展示するイベントが、中止に追い込まれたニュースである。ある女性団体は、短文投稿サイト「ツイッター」に「朗報」と書き込み、物議を醸していた。

▼同じ中止でも、愛知県で開催中の国際芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」の場合は、大ニュースとなった。なかでも朝日新聞は、1面トップの扱いで2面全体も埋め尽くし、社会面でも来場者の声などを取り上げるはりきりぶりである。

▼朝日は、「表現の自由」について議論のきっかけにしたいという津田さんの展示の狙いに賛意を表し、中止が言論の自由の後退につながりかねない、と憂慮している。

▼もっとも2年前、一橋大学の学園祭で予定されていた作家の百田尚樹さんの講演が中止になった一件では、論調が違っていた。講演中止を求める学生団体と、もともと朝日に批判的な百田さんの両方の言い分を紹介しながらも、中止に理解を示す内容だった。

リベラル系の文化人の言論活動が妨害されると大騒ぎする一方で、保守系の文化人が同じ目にあってもそれほど関心を示さない。朝日報道の「二重基準」については、これまで何度も指摘してきた。

▼今回の企画展についてはもちろん、中止に追い込むための脅迫など、許されることではない。とはいえ、そもそも税金をつぎ込んで開催するようなイベントではないだろう。
       《産経抄 2019年8月5日(抜粋)》


…そんな朝日の自由自在の二枚舌ぶりを、このページの最初からじっくりご覧ください。(管理者)



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